カテゴリー: ボードゲーム

  • キングスブルグ、ルール

     Hi!

     とりあえず、BSW版を翻訳しました。オリジナルページの翻訳です。

     

    BSW、キングスブルグの日本語ルール

     建物は、カーソルをあててもらえば、説明が出ます。

     敵のリストは本家にもありますが、とりあえずフォーラムにまとめたものがあります。

     

    敵の年度別出現リスト

     BSWのフォーラムに置いてあります。そのため読むためには、ブラウザの表示→文字エンコード→UTF8かunicodeに設定を変更してください。そうでないと文字化けします。

     さて、BSWのHPですが、オリジナルのドイツ語ページが変更されると、日本語が消えてしまうので、一部をここに貼り付けておきます。

     貼り付けておきますが、最新は上の日本語ルールのリンクを確認してください。

    キングスブルグ – ルール

    ゲームの始め方

    2~5名のプレーヤーが/joinで、ゲームに参加できます。/startでゲームを開始します。もしくはゲームツールも使用できます。

    ゲーム概観(目的)

    キングスブルグは戦略要素を含んだダイスゲームです。各プレイヤーは王により任された州を拡大しつつ、戦略してくる敵から守らなくてはなりません。これを達成するために、王の助言者を手助けし、彼らからの支持を受けなくてはなりません。

    プレイ

    ゲームは5年間にわたって行われます。それぞれの年は8フェイズに分かれています。季節にそって、各フェーズは移行します。

    フェーズ1:王の援助

    春の季節に、最も建築数の少ないプレーヤーは、王よりの援助として、追加のサイコロを受け取ることができます。

    最低建築数のプレーヤーが何人かいる場合、最も資源の少ないプレーヤーがサイコロを手にできます。もしも、資源数も同じなら、全員がサイコロではなく、代わりに資源を一つ選んで入手できます。
    フェーズ2:春(生産フェイズ)

    各生産フェイズは4段階に分かれています。

    1.サイコロを振り、プレイ順を変更する

    サイコロを振った後、出た目の合計がいちばん少ないプレーヤーがスタートプレーヤーとなり、それから目の数の少ない順でプレイします。王の援助により得た茶色のサイコロの目も計算に入れます。さいの目の合計が同じ場合、すでに順番が先のプレーヤーのほうが、そのまま先にプレイします。

    2.助言者への働きかけ

    新しくスタートプレーヤーになった人から順番に、助言者へ働きかけます。一つか複数のサイコロを使用し、目の合計ぴったりの場所の助言者を指名します。

    使用したいサイコロをクリックしてください。色が茶色に変わります。それと同時に緑の矢印が選択できる助言者に表示されます。決定するためには、番号をクリックしてください。

    働きかけは各手番で一人にしか行えません。各助言者は一人のプレーヤーからしか影響を受けません。(例外:伝令→フェーズ5を参照)

    誰にも働きかけをしたくない、できない時には、パスをクリックしてください。パスをしたプレーヤーはこの段階を終了します。

    働きかけに影響する4つの要素があります:

        * 伝令:もし伝令を持っていれば、既に働きかけを行われている助言者へ再度、働きかけを行うことができます。(フェイズ5参照)
        * 薄い茶色をした王のサイコロ:フェイズ1で入手した追加のサイコロは、通常のサイコロと同様に使用できます。他のサイコロと組み合わせて使用もできます。
        * +2マーカー:このマーカーは、例えば、宿屋(建物リスト参照)や、助言者7(天文学者)と12(貴族婦人)(助言者リスト参照)により、獲得できます。マーカーをサイコロと一緒に使用することで、合計値を2つ増やせます。一度に使用できるマーカーは一つだけです。サイコロ無しにマーカーだけを使用したり、王の茶色のサイコロと一緒に使用したりすることもできません。
        * 市場(建物リスト参照)を建築することにより、サイコロの目の合計を1増やしたり、減らしたりできます。

    3.助言者の手助け

    全てのプレーヤーがダイスを使い切るか、パスをしたら、助言者の手助けを受けられます。助言者1(道化師)から順番に、影響を与えたプレーヤーにプレーヤーの所有物として領土で使用できる、援助を受け取ります。

    所有物には、自動的に受け取ることのできるものと、資源を選択する必用があるものがあります。

    カーソルを資源の上に移動すると、小さな矢印が上下に表示されます。それを利用して資源を選択します。希望する資源を選択したら、右の黄色の矢印をクリックします。

    4.建物の建築

    全ての助言者が資源を提供し終えたら、一つ建物を建築するか、パスをします(例外:伝令→フェーズ5参照)建築を実行するためには各建物に表示されている資源を払う必用があります。透明なレンズは建築可能な建物を表し、色つきのレンズは建築済みを表します。横並びの州の建物は、左端のもの(彫像、宿屋、監視塔、矢来、バリケード)が最初に建築可能です。それから、右隣の建物を建築できるようになります。

    建築に使用する資源が用意されました。建築に使用する資源を確認するためには、その建物の上にマウスカーソルを移動してください。

    フェーズ3:王よりの報償

    最多建築プレーヤーに対し、1勝利点が贈与されます。トップが同数の場合、全員が獲得できます。

    フェーズ4:夏(生産フェーズ)

    夏は春と同様に始まります。

    フェーズ5:王よりの伝令

    王は建物の数がいちばん少ないプレーヤーを使者(王冠をかぶった赤いコマ)を通して援助してくれます。建物の数が同数の場合は、資源の数が少ない方に使者が行きます。それも同数の場合は、このラウンドは伝令が送られません。

    伝令は生産フェイズに続く3フェイズで利用でき、以下のように有利に働いてくれます。

        * 既に働きかけを受けている助言者に対し、働きかけることができます。

    または

        * 建築フェイズの代わりに、建物を2つ建築できます。

    次のラウンドのフェイズ5までに伝令を使用しないと、未使用のまま、伝令を取り消されます。

    フェイズ6:秋(生産フェイズ)

    秋も春と同様に始まります。

    フェーズ7:兵士の雇用

    全てのプレーヤーは防衛のために一人ないし複数の兵士を雇用できます。兵士一人に付き2資源必用です。助言者で行ったように、資源と使用する数を小さな矢印で指定してください。決定するためには、右の小さな矢印をクリックです。

    フェーズ8:冬(戦闘)

    冬は他の季節と異なり、生産フェイズではありません。敵が現れます。異なった種類の敵(ゴブリン、デーモン、ゾンビ…)がおり、それぞれ異なった戦闘力を持っています。ゲームを通じ、敵の戦闘力は増加していきます。正確な分布と全ての敵のリストは敵リストに記載されています。

    現在の敵の戦闘力の可能性は、季節の横に表示されています。この場合は4戦闘力から6戦闘力の間です。

    プレーヤが、あらかじめ敵をスパイする能力がある助言者(将軍(10)か王女(17))の恩恵を受けている場合、次に出現する敵を見ることができます。マウスカーソルをあてることで、勝利の報償と敗戦の損害を確認することができます。

    プレーヤーの戦闘力は今年雇用した兵士の数(軍事力カウンター参照)と、建物の防御力で構成されます。更に一つのサイコロの目として出た目により、王が軍隊を送ってくれます。その目を各プレーヤーの戦闘力に加算します。

        * プレイヤーと敵の戦闘力が同じ場合は、勝利による報償も、敗戦の損害もありません。
        * プレーヤーの戦闘力が敵よりも高かった場合、戦闘に勝利し、報償を受け取ります。
        * プレーヤーの戦闘力が敵よりも低かった場合、戦闘に敗戦し、貢ぎ物を払わなくてはなりません。

    報償と貢ぎ物は敵によって決まっており、勝利点、資源、建物の破壊という形式で精算されます。

    ほとんどの敗戦のケースでは、以下のように建物の破壊を解決します:

        * 最初のビルからいちばん右に離れているビルが第1の対象となります。
        * 最初の建物から同様に右に離れている建物が複数ある場合、上の建物を破壊します。
        * この建物を建築による勝利点は、直ちに獲得総勝利点より引かれます。
        * ビルは後から建て直すこともできます。

    資源が足りない場合は、手持ちの分を全部破棄します。

    最も戦闘力の高いプレーヤーは報償として1勝利点を与えられます。ただし、戦闘に勝利した場合のみです。その後、全兵士は、彼らの家に戻ります。言い換えるなら、兵士の数は0になります。

    戦闘が終了するとその年は終了です。年度表示のカウンターを次の年に進め、フェイズ1から始めます。

    ゲーム終了

    ゲームは5年目の戦闘の後で終了します。最も勝利点を稼いだプレーヤが勝利します。同数の場合、手持ちの資源が多いプレーヤーの勝利となります。それも同数の場合は、建物をいちばん沢山建てたプレーヤーが勝利します。それすら同数の場合、両者とも勝利となります。

    2人プレイのルール

    2人プレイの場合、特別のルールが生産フェイズ(春、夏、秋)に適用されます。まず、3つのサイコロに振って出た目の合計の助言者がこのフェイズ使用できなくなります。続いて2つのサイコロを振り、別の助言者を使用できなくします。もし合計が最初の3つの目の合計と同じなら、2つのサイコロを別々の助言者に置き、使用禁止とします。2つのサイコロの目が同じ場合は、その目の助言者を使用禁止とします。

  • キングスブルグ、登場!

     Hi!

     キングスブルグが昨晩登場しました。

     リリースの発表を知って、大急ぎで翻訳し、直ぐに登録してもらい、テストサーバーで試したのですが、その時はまだバグが多かったです。

     得にフォントの表示間隔が決めうちだったため、日本語が正しく表示されませんでした。現在は改善されてるようです。そんな状態でテストしたため、日本語の表示も枠からはみ出ています。

     只今最新版を送りました。サーバーリセット後に適用されると思います。

     テストサーバーですが、私と多国語化をしてくれているSLCさんしかいませんでした。最近は、テストサーバーも一般に開放されているのにおかしいと思ったら、どうもWindows版Javaのバグらしいです。

     Linuxから試したら、入れました。そんな理由で、事前にテストプレイできた人は、いつもより少ないと思います。

     まだ、ルール翻訳していません。概訳も作っていません。どうしようかなと迷っています。

     まあ、今日の夜ぐらいにはどうにかしたいと思っていますが。どうなることでしょう。w

  • BSW、次回新ゲームとopenSUSE11.1

    Hi!

    openSUSE11.1がリリースされました。Linuxの中では使い勝手がよろしいディストリビューションです。

    けど、日本では何故か人気が薄いのです。Ubuntuが初心者向けと宣伝されているせいもありますが、本当はどちらかというとopenSUSEの方が色々と簡単だと思います。ただ、動くコンピュータのハードウェア用件がUbuntuより高いものを要求されますけどね。と言っても、Ubuntuの方が高くなってきたので、その差はあんまりないんだけどねえ。

    で、新しいバージョンが先日リリースされましたから、BSWのゲームクライアントの動作チェックを早速行いました。

    前のバージョンはsunのjavaのバグで、Gnomeだとそのままでは動きませんでした。今回は大丈夫です。sunのjava6をインストールし、ゲームクライアントをダウンロードすれば、そのまま日本語環境で動作します。

    これで、UbuntuとopenSUSEの最新版で、ゲームクライアントが動作するようになりました。ちょっと前のパソコンが空いていて、OSにWindowsを金出してまで使いたくないという、あなた。Linuxを使えば、そのパソコン、BSW専用機にできますよ。w

    さて、BSWの新ゲームです。

    前にバイキングかキングスブルグかとお伝えしましたが、どうやら、キングスブルグになり、制作中のようです。

    日本語のプレイングサマリとか、英語版ですがjavaでPC相手に戦えるものもあります。検索すれば直ぐ見つかるので、あえてリンクまで紹介しませんが。w

    予習をしておくのも良いでしょう。けど、余りやりすぎてBSWでリリースされても、やる気が起きないなんてことがないようね。w

  • ネタ、ドミニオンの新カードを勝手に想像しよー!

     Hi!

     先々週は更新をがんばりました。先週は新しい投稿を控えました。

     まあ予想通り、ドミニオンを目当てにいらっしゃる方が多く、その中のごくわずかがBSWにいらっしゃいます。結果、このブログのアクセスは多くなりましたが、参加人数は思ったほど増えません。

     頻繁に更新しても、前の情報が見づらくなってしまうので、控えめに戻すことにしました。ブックマークしてご覧いただいている方もいらっしゃるようです。ありがとうございます。これから、しばらくは週に一回見ればオッケイです。

     私のHPの方ですが、サーバーの設定を変更したため、アドレスが少しばかり変わっています。今までは必ずhttp://bsw.jpn.org/BSW…と必ず/BSWがついていましたが、http://bsw.jpn.orgでアクセスできるように変更しました。当初からこの形式にしたかったのですが、ホスティング会社にもっと金を払わないと設定できませんでした。今回、無料でこの形式にできるようになったため、変更しました。
     もし、HPの方をブックマークしていただいてる方がいらっしゃいましたら、変更していただければ幸いです。でも、そんなに何回も読み直す内容ではないかも知れませんね。w

     さて、そろそろドミニオンの「こんな新カードが出るのではないか」という予想も、ちまたに色々と出始めていますね。

     うちでもやろうと思います。しかし、他とは違ったテイストです。ゲームシステムがくずれるとか、バランスが悪くなるとか、関係無しです。まあ、ネタですから。w

    王国:コスト19
     カードのプレイ時、手札を公開し、中に金貨と州土が含まれているのを証明する。このカードのプレイ後、ゲームは終了し、手番プレーヤーの勝利となる。

     カードの効果に対する、コスト19という数字が、いやにリアルであるという、それだけのネタです。

    乞食王:コスト3
     +1購入
     手札の中から3枚、同時にプレイした場合(消費アクション数は1でよい)、その時点でゲームは終了し、デッキの総枚数が多いプレーヤーが勝利する。1位のデッキ枚数が同数の場合、デッキ中の勝利得点カードの枚数が多い方を勝者とする。それも同数なら両者とも勝者とする。

     カード枚数を集めるのが有利となる、デッキ圧縮とは逆の傾向を促す傾向のカードが、庭園一種類というのは寂しいから。w

    豪邸:コスト5
     +1アクション
     最初、または2番目にこのカードの在庫がなくなった時点で、ゲーム終了とする。その時点で、デッキ中のこのカードの枚数が多かったプレーヤーの勝利とする。同数の場合、総勝利得点の多い方を勝者とする。それも同数なら、両者とも勝者とする。

     ついでだから、勝利条件を増やすカードがもう一つくらいあっても良いんじゃないかと。w

    会計士:コスト4
     手札を公開し、中に含まれる財宝カード(コインね)と同じ種類のカードを1枚在庫から入手する。

     強制的に入手ですから、銅貨が含まれているときに使いにくいカードですね。うまく使えば、強いです。はい。w

    天使:コスト3
     プレイ時に手札中から金貨または銀貨を一枚山札の脇に置いておく。捨て山に送らない。
     脇に置いたカードが、金なら一枚、銀なら5枚たまったら、それをゲームから除外する。
     王国カードから3種類のカードをプレーヤーと右隣のプレーヤーが選び、その6枚をシャッフル、プレーヤーが4枚ドローして入手できる。残りの2枚は在庫に戻す。

     ゲームバランスなんか無視です。w くえっくえっくえ、ちょこぼおおおおるうううう。びぽぴぽ。w

    黒魔術師:コスト4
     プレイ時に3種類の中から選択可能
     1.+2コイン
     2,+1コイン、+1購入
     3.+2購入

     某トレーディングカードゲームからの、友情出演です。

    黒魔術少女:コスト4
     プレイ時に2種類の中から選択可能
     1.+2アクション、+1購入
     2.捨て山に含まれている黒魔術師の数ー含まれている黒魔術少女の枚数分だけ、財宝カードを入手できる。

     こちらも友情出演です。w

    白魔導士:コスト4
     プレイ時に3種類の中から選択可能
     1.+2アクション
     2.+1コイン、+1購入
     3.+2購入

     黒もあれば、白もあった方が面白いかなっと。w

    白魔導少年:コスト5
     プレイ時に2種類の中から選択可能
     1.+2コイン、+2購入
     2.山札に含まれている白魔導士の数ー含まれている白魔導少年の枚数分だけ、得点カードを入手できる。山札は、クリーンアップフェイズの直前に、全部捨て山に流す。

     少女もあれば、少年もあった方がいいかなっと。w しかし、強すぎますね、2番目のアクションは。謁見の間を利用して、一気に州土を大量獲得できちゃいますよ。w

    錬金術師:コスト5
     得点と金額を変換できる。手札の財宝カード(複数可)、もしくは得点カード(複数可)をゲームから除外し、財宝カードならその合計金額分と同じ得点になるように、在庫から得点カードを得る。得点カードなら、その合計得点と同じ金額になるように、在庫から財宝カードを得る。

     つまり、得点と金額の1:1の等価交換を行うカード。通常はコインを得点に変換することになるでしょうが、逆を行うことで、早く得点カードの在庫を減らして、ゲーム終了へ持って行ける可能性も秘めたカードです。今はやりの時短ですね。w

    道化:5コスト、攻撃
     右隣のプレーヤーのターンを一回飛ばす。同一ターンにこのカードを更にプレーできる場合は、次の右隣のプレーヤーのターンを一回飛ばす。本人を含めた全員がスキップの対象になった場合は、発動できない。
     同点得点時のプレーヤーターンの回数には、スキップしたターンも含める。

     やっぱりカードゲームに、スキップはつきものでしょう。w スキップしても、その回数をメモっておくのは面倒なので、勝利条件の判定時は、スキップしても、ターンをこなしたことにしておきましょ。w

    神父:4コスト
     クラスのなかで、好きな子を一人告白する。
     その内容の重大さにより、金貨、銀貨、銅貨のどれかを1枚入手できる。他のプレーヤーが相談して決める。

     もちろん、金貨を獲得できるような重大な告白をしたときには、カードを渡しながら、「金ドン賞、けってーーーい!」と叫んでください。同じ名前を告白しても、衝撃度が落ち、銅貨しか入手できなくなると言う、考え抜かれたカードです。w

    税収官:5コスト:攻撃カード
     全てのプレーヤーは手札を公開し、財宝カードをゲームから除外する(トラッシュ送り)

     きゃーー、ゲームバランスがーーー。w

    七賢人:4コスト
     +1購入
     手札を公開し、中に7種類のカードが含まれているのを証明する。
     含まれていれば、ゲームに使用していない王国カードでコスト10以下のカードの中から1枚入手できる。

     役に立つのがゲームの後半であるという、使いどころの面倒なカード。けど、ゲームに沢山のバリエーションをつけてくれるという点で、おもしろいかも。

    占い師:4コスト
     「財宝」「アクション」「勝利ポイント」のどれかを宣言し、自分の山札から1枚目めくる。
     あたっていれば、金カードを1枚、入手できる。
     外れた場合、そのカードをゲームから除外する。

     コインカード主体デッキの人には、とても便利なカード。このカードが使用王国カード10枚に入ったら、コイン主体のゲーム合戦となることを祈って。w

    錠前士:4コスト
     2通りのどちらかが使用できる。
     1.財宝カード以外の在庫の上に、手札から一枚財宝カードを表にして置くことができる。
     2.在庫上に乗っている、財宝カードを一枚、取り除くことができる。(トラッシュ送り)
     在庫の上に、財宝カードが載っている場合、取り除かなくては購入できない。カードを取り除くためには、手札より同じ財宝カードを一枚、トラッシュに送らなくてはならない。

     我ながら、なかなか面白いカードだと思います。これは。w

    侍:5コスト、攻撃カード
     +2コイン
     一人のプレーヤーを指定し、その手札から一枚を指定する。それを公開し財宝カードだった場合、全手札を公開、財宝カード全部を、捨てる。

     ピンポイント攻撃シリーズ、その1。

    忍者:5コスト、攻撃カード
     +1アクション
     +1コイン
     一人のプレーヤーを指定し、その手札から一枚を指定する。それを公開し得点カードだった場合、全手札を公開、得点カード全部を、トラッシュに送る。

     ピンポイント攻撃シリーズ、その2。

    暗殺者:5コスト、攻撃カード
     手札から3枚を一度にプレイする。(アクション数は1消費でよい)
     嫌いなプレーヤーを一人指名し、ゲームから除外する。
     ただし除外プレーヤーは、勝利条件を満たせば、勝利することはできる。

     ピンポイント攻撃シリーズ、その3。

    判事:3コスト:防御カード
     +1アクション
     攻撃時にこのカードを他のプレーヤーに見せ、手札から財宝カードを1枚捨てる。
     しかけられた攻撃の効果をしかけた本人に適用する。

     防御も、強くなります。w

    見張り台:5コスト
     手札より、一枚カードを公開し、全プレーヤーの見える場所へ置くことができる。このプレーヤーの次のターンの最初に捨て山に送る。
     カードがおかれている間、全プレーヤーはこのカードをプレイすることはできない。

     おお、プレイ制限カードも追加だ。

    彫像:10コスト、勝利得点カード
     ゲーム終了時に、2ペアごとに25勝利得点を得る。

     25勝利得点というのは微妙なんですが、まあバランス無視と言うことで。w
     けど、得点が大きいが、2ペアでないと得点にならないというところがミソです。w

    長者:5コスト、攻撃カード
     手札から、カードを2枚、指定したプレーヤーに渡す。

     やっぱり、こういう妨害カードも欲しいですね。トップ目を妨害するためにも。最初に勢いづかれると、追いつけませんから。コインばかり、購入する輩はねらい打ちされます。ww

    詐欺師:4コスト
     カードの名前を宣言し、手札から一枚裏返したまま、選択したプレーヤー一人に渡す。
     そのプレーヤーは受け取ってもよい。受け取った場合、手札に入れる。
     断った場合、表に返す。宣言通りなら、断ったプレーヤーの手札を1枚にする。宣言と違っていたら、使用プレーヤーの手札を1枚にする。

     発動プレーヤーも被害を被ることがあるので、攻撃カード出なく、通常のアクションカードにして欲しいですね。駆け引き系のカードが欲しいので。w

    貿易商:5コスト
     手札の中から4枚まで選び、在庫へ戻すことができる。戻したカードの総コストと同数になるように、在庫からカードを入手する。(銅貨は1枚まで)

     改築と同系統のカード。在庫に戻すのがミソ。終了条件が満たされるのを妨害しつつ、雑魚カードをまとめ、高機能カードへと変身させてしまう、とても強いカード。
     改築メインデッキに挑戦しましたが、一度も勝てないので、あきらめました。けど、この手のカードがあれば、夢を実現できるかも。w

     以上、「本当にこんなカードが出るのか」と言わないでくださいね。w
     あくまでも、妄想、ネタですから。ww

  • BSWの都市システム

     最近新しい方が増え、BSWの都市システム、ゲーム部屋にとまどう方が増えているのを実感しました。

     それでは簡単に説明しておきましょう。

     BSWのW部分、Weltは「世界」という意味です。BSはボードゲームで、全体でボードゲームの世界というベタな名前が付いています。

     世界というのは概念だけでつけられたものではなく、一応仮想の土地があり、土地には都市があり、都市の中には建物があり、建物には部屋がある、という我々の住むこの世界と似たモデルになっています。

     その中でも首都ARMfieldはBSWにゲーム登録を行った直後から、ここの所属となります。ゲストとして未登録で遊ばれている方は、どこにも所属していません。

     首都以外の都市は地方都市です。その場所を表すためにCの後に数字をつけたものが使われます。C1、C2、…C200、C201,…と続きます。その数は200を超えています。

     地方都市は、BSWで知り合い、気の合う仲間が、自分たちの集まる場所として作られます。その後、新しい市民をリクルートしたりして、大きくしていくわけです。

     都市の運営は、資源の管理ゲームになっています。各都市に生産設備があり、そこで市民がちょっとしたゲームをすることで、生産できるようになっています。

     また金銭的には、市民の方がゲームをプレイすること、自分の都市のゲームがプレイすること、市民からの税収が収入源になります。ですから、どこの所属の人であろうと、他の都市のゲームを使って悪いというものではないのです。その都市に収入をもたらすわけですから。

     地方都市に所属している市民はランクが上がると自分の邸宅を立てられるようになり、更にランクアップで、その邸宅に好きなゲームを入れられるようになります。

     生産システムや、各都市のゲームマネージャ、個人邸はほとんど建物の中に一つの部屋しかありません。特別な建物や大きなゲーム施設には複数の部屋があり、それぞれに別のゲームを導入できます。そこら辺は、各都市の運営手段、運営状況によります。

     C1-1とかC34-33とか前半は都市の番号、後半はその都市の建物と考えた方が良いかもしれません。これは1建物に1部屋の場所です。

     たまにあるC1-20-1とかC3-103-3とかは、建物に複数の部屋があり、最後の数字は部屋番号だと考えれば納得し易いと思います。

     Cの数字がない場所は首都です。通常皆さんが、クライアントを起動した直後にご覧になる、小さな四角に文字が書かれたものが、出たり、消えたりしている場所、ゲームマネージャも首都にある部屋の一種です。

     首都は最初のBSWのシステムの部分です。ちょっと散策してみると分かりますが、アドベンチャーゲームのようになっていて、色々な場所にゲームが隠されています。ただ、遊びたい人が殺到したため、このシステムでは部屋が足りず、そのため、現在のような地方都市と建物、部屋というモデルが追加されました。現在では、このモデルの方がメインになってます。

     あるゲーム部屋へ行きたい場合、/game C102-36とかコマンドを叩きます。このコマンドは一気にゲーム画面が表示されるため、概念がつかみづらいところがありますね。

     どの地方都市にでも 移動してみてください。/room C1、/room C2、…の形式で移動できます。これでその都市の入り口、正確に言えば広場に移動できます。その都市の地図全体が表示されると思います。

     右上の矢印で見る方向を変えられますよ。+-のアイコンで、拡大、縮小もできます。マップのスクロールは右ドラッグです。

     ある建物をクリックしてみてください。その建物へ入ることができます。

     その部家にゲームがあると、右上にゲームのイメージが表示されます。それをクリックすることで、ゲームが表示されます。

     建物に入った状態は/roomです。まあ、部屋にドアを開けて中に入った状態ですね。

     そこからゲームの見える場所まで歩いていくのが、/gameだと考えればいいでしょう。

     ゲームのあるテーブルの回りの椅子に腰掛けるのが/joinですね。

     イメージがつかめたでしょうか?

     都市を見学するなら、C1をお薦めします。大きな都市で、ここの市長さんはデザインのセンスがよく、ヨーロッパの一都市といった雰囲気で都市全体を作り上げています。きれいですよ。大きいですから、どんなデザインの建物があるのか、ほぼ全部見ることができます。

     C1は参加者の受け入れも緩く、ドイツ語メインの都市ですが、英語がある程度使えれば、フォーラムに参加の意を表せば、受け入れてもらえるようです。私も入れるよと誘われましたが、人も多く、それでは、地方都市に所属する意味があまりないので、ペンディングにしています。

     今回、侍村へ所属したのは、コラボレーション企画です。私としてはドミニオンがブームしており、日本人で遊びたい人が集まる場所を提供したかったんです。ブログで紹介できるような場所を。
     そこで、侍の市長と相談し、一応2月末、ブームが続くようなら更に延長、まで侍村に所属し、個人邸をたて、ドミニオンを導入することになりました。
     ブームしているゲームは、その都市に金銭的なメリットをもたらしますから、侍村にとっても利益があります。逆にブームしないゲームは維持費がかかる分、少々財政を圧迫します。

     ですから、日本人で、日本人と対戦したい方、ぜひC102-36へ来て、ドミニオンをどんどん遊んでください。この部屋に入った、人を表示してくれるパペット=自動応対プログラムも用意しました。suke3と言います。@tとやれば、誰かがこの部屋に入ったり、出たりすると教えてくれます。
     もし日本人がいないときでも、他の部屋で遊んでいて、ときどき通知をチェックして、日本人が来たようなら合流して一緒に遊ぶ。もし、人が多く集まるようなら、別の部屋に移動してそこで遊ぶなんてこともできるようになります。

     あと、今日中にはリセッターの機能も付け加えます。これは、誰も部屋にいないときに、リセットを実行する機能です。誰かが、ジョイン状態のまま、他の部屋に移動してしまうと、その状態が保持され、首都にあるゲームマネージャーに空き部屋として表示されなくなります。
     すると、空いているのに誰も使ってくれないため、その部屋のある都市の収入が減ってしまうことになります。それを防ぐため、誰も部屋にいないときにリセットをする、機能のパペットを持っている都市はたくさんあります。
     プレーする皆さんには直接関係ないのですが、遊ばせてくれた都市に多少の迷惑をかけないように部屋を出るときには、リセットをかけてから、出ましょう。
     また、侍の皆様には、リセッターでもありますので、kickして終了させないように、お願いします。

     では、C102-36でお待ちしております。…まあ、待ってはいないと思いますが。

  • ドイツ語学習者を取り込むのだ!

     hi!

     私事ながら、外人と対戦、日本語化作業に伴う会話で、ずいぶん英語でのコミュニケーションが楽になりました。ただし、英語と言っても、ドイツ人がメインのため、冠詞やら、三単現のsやら、文法はめちゃくちゃです。w

     でも、考え方を変えて、ドイツ語を勉強している日本人にとっては、BSWはネイティブのドイツ人とチャットできる、良い機会なわけです。

     よく、語学力上昇のコツは、その土地の恋人を作ることだと言われますね。勉強勉強しているより、楽しみながら学ぶことが身に付きやすいんだとか。楽しみながら学ぶという点では、BSWはとても有利な場所です。

     それと、勉強なんだというと、気構えちゃって、「間違ってはいけない」病がでてしまい、がちがちになっちゃうかも知れませんが、こちらは気軽な普段の会話です。普通の会話です。

     中学の時、修学旅行は京都・奈良でした。当時、外国人は地方都市に余り来ることがなく、来るとしたら宣教師かプロレスラーくらいでしたね。町中をガイジンが歩いていると「プロレスラー?」で、自転車で走っていると「宣教師?」ちゅう感じでした。

     そんなんでしたから、中学の英語の先生は「良い機会だから、外国人を見つけて話しましょう」と生徒をけしかけるわけです。それで、自分は外国人の近くに行くと、話しかけられないよう、目も合わせないわけです。www 発音悪くて、通じないのがばれちゃいますから。www

     でも、純粋無垢な、英語だけが何故か得意な生徒、何故か女子の方が多かったですが、ガイジン見つけると"May I speak?"と声をかけまくるわけです。それも国際交流だとか言われてますから、俄然張り切っちゃって。

     ところが、外国人の全部が英語を話すわけでありません。フランス人は知っていても話さないと言われてました。(ときどき、ドイツ人がBSWのなかで、今でもこれを言います。w)

     それで、話しかけ、英語が話せない、話さないと分かると、「ちぇっ」と悪態をついて立ち去るわけです。とんだ、国際交流でしたね。www

     www 話しを戻しますよ。

     もし、日本語でなら、相手が分からないことを言ったら、聞き返すでしょう。それと同じで、分からないことがあったら聞き返せば良いんです。

     日本語で話すとき、相手の言っていることを100%理解していますか?重要でないことは、結構スルーしていませんか?外国語だって同じです。自分にとって重要でなさそうなら、スルーすれば良いんですから。

     そんなことを考え、プレーヤー獲得のために、ドミニオンの次はドイツ語学習者を狙おうかと思っています。実は、HPの翻訳、ドイツ語版から行うのが原則なんでなかなか進まないのですよ。とほほ。

     手伝ってもらえそうだから、という、意図も見え隠れしております。w

     そんな意図を持って、週の初めにドイツ語学習者のフォーラムに投稿しておいたんですが、反応はさっぱりですな。(しかしながら、どのフォーラムに投稿したのか、メモっておかなかったので、後で検索しないと自分でも見つけられませんw – 今見たら、反応0です。書き込み見たら、数人の顔見知りらしき人達しか使っていないぞ。w)

     私?わたしですかあ?ああ、私はドイツ語は駄目です。町中でドイツ語話している人見ると、声かけられないように、目をそらしますから…w
     英語なら、努力すればどうにかなりますが、あっぷあっぷです。
     何せ、町中で外国人に「スポーツクラブの場所はどこですか?」と日本語で聞かれ、あせって、一生懸命英語で説明したことがあります。後で、ああ、日本語でよかったんだと気づきましたが。wwwwwwwwww

  • DOG、その魅力とは

     Hi!

     日本人のベテランさんだけが集まると、結構ドッグも行われます。4人で遊ぶ、タッグ戦です。

     何か、面白いんだか、面白くないんだか、中途半端な印象ですが、やり出すと面白いです。

     要は、自分のコマとパートナーのコマを4つゴールさせるわけです。一応、ぐるりと一周して入れるような感じになっていますが、一周する場合は、まれです。

     移動は、手持ちのカードを使用して行いますが、4は逆行ができる、7は複数のコマに移動力を分割して使用できる、12は他のコマと、場所を交換できると言う、能力を働かせ、効率よく、ゴールさせることを狙います。

     相手のいる場所へ移動すると、前にあったコマはスタート地点へ戻らなくてはなりません。最大の妨害行為です。

     また、スタート地点から、出発地点へ移動し、そこを出るまでは何人たりとも、たとえ自分のコマであろうと、飛び越すことはできません。最高のブロック行為です。

     スタート直後、4カードで逆行、次のターン5から8のカードで一気にゴール、最良のゴールパターンです。

     そして、このゲームの花形、スワップカードです。自分のコマと他のプレーヤーのコマを入れ替えることで、チャンスを作ったり、相手にピンチをもたらしたりと、派手な働きをしてくれます。

     卓で向かい合ったプレーヤーでタッグを組みますが、手持ちのカードによっては、味方をスタート地点へ戻すことも起きてしまいますよ。時には自分自身のコマも…

     各ラウンドの最初には、手持ちのカード一枚を自分のパートナーと交換するのですが、これでうまく意志を伝えることができるかが、勝率を上げるコツとなります。

     とはいえ、このゲームは仲のよい人同士でやるのかベストですね。ぎゃーぎゃー言いながら、楽しみましょう。ゲームに飛び込むと、外国人の中には思い入れしすぎて、口うるさいのがいますから。まねしないでね。w カードゲームのティチュも似たような状況だそうです。ww

  • ドミニオン、泥棒さん大活躍

     Hi!

     泥棒さんですが、人気薄です。

     けど、大活躍した状況もあります。印象深かったのは2つです。

     一つ目は、村と泥棒を合わせて来たプレーヤーです。最初はそれほど回数が多くなかったので、気づきませんでしたが、途中から牙をむきだし、他のプレーヤーのコインというコインを除去し出しました。気づいたときには回復できないほど、ダメージを負っていました。見知らぬ相手との対戦でしたが、3Pで、そのプレーヤーさんが勝利しました。

     もう一つは、いわゆる濃縮デッキ対策です。

     枚数を少なくし、有効で強いカードを主体にデッキを育てる、この手ではコインカードが金だけという場面が理想的ですが、それを行ったプレーヤーからどんどんと金を巻きあげたのが、とても印象的でした。勝敗は憶えていません。たしか日本人同士でやった4Pだと、思います。

     状況次第で、どのカードも最強になる可能性はありますね。

  • ドミニオン、こちらへどうぞ

     ドミニオンが人気ですので、「初心者で、心配だから、日本人と遊びたい」という方のために、侍村にドミニオン部屋を立てました。ドミブームが続くまでの限定です。一応予定は来年の2月末ぐらいをめどにしますが、人気が続くようなら、もうちょっと伸びます。

     始めてこられて、様子を見たい方、日本人とまず遊びたい方はこちらへどうぞ。

     クライアントを立ち上げ、/game C102-36で移動できます。(私が侍村を抜けると、この部屋は無くなってしまいます。代わりにC102-30を使用してください。)

     外国人が遊んでいるかも知れませんが、まあhiとでも挨拶しておけばいいですよ。

     環境は後で整えます。とりあえず。速報まで。

  • ドミニオン、攻撃カードの強さ

     ドミニオンの攻撃性のカードの強さは、比較的弱めですね。

     大抵、自分以外のプレーヤー全員に被害を与える能力ですから、広く浅く、影響を与えます。

     プレーヤ人数が増えれば、それだけ、自分が攻撃を受ける回数は多くなる可能性がありますね。相手プレーヤーが増えるわけですから。

     あなたが、攻撃する場合、プレーヤー人数が増えれば、ダメージを与えられる人数が増える分、強力になるといえますが、同時に、倒すべき相手も多いのだと考えれば、この点は相殺されそうです。

     個別にカードを見ていきましょう。

     市民軍、強いです。安いです。人気者です。w
     ただ、手札を3枚にする効果は、一度3枚にしてしまえば、重複しません。3P以上で遊ぶとき、相手プレーヤー2名以上がこのカードを使っても、被害は一度で済みます。デッキがある程度完成すると、3枚でも回るようになりますから、攻撃力は後半に行くに従って、落ちていく可能性があります。

     魔女。高めですが、人気です。
     勝利得点ー1の災いカードには、枚数の制限がありますから、早めに投入したプレーヤーが有利になります。災いカードがなくなれば、攻撃力は0になりますね。それまでに、相手のデッキに十分な妨害になるように、災いをもたらしましょう。

     官僚。攻撃能力と言うよりは、銀が追加され、スタックの一番上に来るという能力で、財政面から投入されるカードです。とはいえ、得点カードが手札に入っていれば、山札のトップに戻すことは、次のターンは手札ー1されると言うことですから、結構、妨害力もあります。

     スパイ。+1カード、+1アクションがついていることから、もっと人気が出ても良さそうなものですが。
     いまいち伸び悩むのは、能力が使いにくいと言う点ですか。各自の戦術を知っていないと、カードを山札に残すべきか、捨て山に流すべきか決定しづらいですから。

     泥棒。これも人気薄です。
     妨害能力だけで、+カードとかコインとかいう、おまけがありません。
     ゲーム後半で、銅貨=コイン1価値を引いた場合、自分のデッキに入れれば、自分のデッキが薄くなる、除外すると、相手のデッキが濃くなって、相手を助けることになる、使い方が難しくなります。
     とはいえ、相手が濃縮デッキで、持ち金が金メインとかなら、どんどん盗むのは、重大な被害をもたらせることもあります。