最近、新人さんが結構いらっしゃいます。
残念ながら、深夜帯に多いので、お相手できませんが、ちょっと先輩のプレーヤーさんがちゃんと面倒見てくれているので、安心です。
思い起こせば、私もBSWに来て、まだ経験も少ないときから、新人さんのお相手接触的に行ってました。受け継がれる、美しい伝統と言ったところでしょうか。w
最近、新人さんが結構いらっしゃいます。
残念ながら、深夜帯に多いので、お相手できませんが、ちょっと先輩のプレーヤーさんがちゃんと面倒見てくれているので、安心です。
思い起こせば、私もBSWに来て、まだ経験も少ないときから、新人さんのお相手接触的に行ってました。受け継がれる、美しい伝統と言ったところでしょうか。w
現在、アクセスの解析を見ると、ゲームではストーンエイジ目当ての方が一番多いです。次に、カルカソンヌ。人気ありますね。長い間にわたって。
実際、カルカソンヌ、BSWでの略称はCCですが、CC目当てでいらっしゃる新人さんは結構多いんです。
BSWでは、拡張セットの適用をオプションで指定します。何も指定しない、基本ゲームの場合は、お手軽な感じで遊べます。ところが、オプション全付けしちゃうと、ものすごーく重いゲームになっちゃうんです。一時は「特盛り」と呼んでいました。今なら「メガ」と呼ぶべきですかね。
BSWで外人さん相手にやるときには2名でプレーすることが多いです。例えば募集しているゲーム部屋に入って、参加すると、相手はすぐにゲームをスタートしたりします。なので、3人以上で遊びたいときは、日本人捕まえて協力してもらうか、そうでなけりゃ外人さんへゲーム開始前に"3P or 4P, OK??"とか簡単な英語で確認しましょう。
さて、ゲームの内容ですが、言わずともかなですが、一応語っておきましょう。実は、このブログ、ボードゲームからヒットする場合と、Linuxのゲーム方面からヒットすることも、多いんですよ。ボードゲームに不慣れな方も、読まれるんでね。
正方形のタイルを引いて、それを並べて高得点を得るゲームです。水道管ゲームって合ったでしょ。水道をつないでいくやつ。それをちょっと複雑にして、面白くした感じです。
草原の上に道や教会、都市が描かれています。最初、場に一枚置いておき、手番のプレーヤー自分の引いたタイルを、同じ種類の土地が面するようにおいておきます。おけない場合は、それを流して引き直しになりますが、まあ、そんなことは少ないですよ。
で、自分のタイルを置いた後、おけるのなら、自分の持ち駒を設置できます。その土地に置いたコマの数が多いプレーヤーが、その土地が完成したときの得点を得ることができます。ただし、既にコマが置かれている土地にはおけません。
例えば、道です。ある道につなげておいたとします。誰もその道にはコマをおいていません。設置しました。
他のプレーヤーが道のあるタイルを引いて、あなたの道に接続しても、そのプレーヤーは自分のコマを置くことはできません。既に、あなたのコマが置いてあるからです。
じゃあ、絶対にあなたの道から、他のプレーヤーが得点できないのか?そうじゃ、ありません。他の場所に道をおき、自分のコマを設置し、その後の自分のターンで引いた道を使い、あなたの道に接続すれば、得点できます。あなたが一つ、相手も一つなら両方とも得点です。でも、相手がもし二つ置いていたら、あなたは一つだけなので、得点できません。一番多く置いているプレーヤーの得点ですから。
得点は、その土地が完成した場合に、随時入ります。完成しなくても、ゲームの終了時に精算されます。その時も、一番多く配置しているプレーヤーだけが得点できます。
道の場合、道の両端に終端のタイルが接続されたら完成です。タイルの数だけ得点になります。ゲーム終了時に精算される場合もタイルの数だけ稼げます。
じゃあ、ずんずんつないで完成させなきゃいいのかって?そうはいきませんよ。w
手持ちのコマの数は7つです。遊んでいくと分かるのですが、少ないんです。無計画に配置しちゃうと、すぐに足りなくなります。
完成すると、そこの土地に置かれていたコマは全て、各プレーヤーの手元に戻ります。なので、細かく完成させた方が、手持ちのコマの補給という意味もあり、有利です。
それに、一度に大きく稼ごうとすると、他のプレーヤーに相乗りされる危険性があります。せっかく10個くらいつないだのに、他のプレーヤーがちょいと自分のコマを置いている道とつないで、相乗りされたり、もっと悪い場合、相手のコマの方が多くて、横取りされたりします。
道の場合まだ良いですよ。一点だから。けど、街になるともっとシビアです。完成させたタイル一つに付き2点なんです。街のタイルに紋章が付いている物があるんですけど、紋章は完成時一つに付き2点もらえます。
得点が大きい分、横取りにはシビアに対応策考えておかないといけません。
ですから、街は小さめに完成させるのが、メインの戦い方です。しかも、ゲーム終了時に完成できなけりゃ、得点はタイルに付き一点しかもらえんですよ。紋章も一点です。
道は線で完成させますが、街は面で完成させます。つまり、外壁がぐるりと囲まれた状態で、内側に空きがなければ完成です。
街を最小、つまりタイル2枚で完成させると、このときは4点でなく、2点しかもらえません。けど、ゲーム中にこの最小の街が多発します。なぜでしょうか?
その秘密は草原です。草原はタイルの背景でありますが、土地でもあるわけです。けど、ゲーム中に完成しません。なにせ、背景の土地ですからね。
草原はゲーム終了時の精算時にのみ得点できます。その草原に一番多くコマを置いているプレーヤーは接している完成された都市一つに付き3点入ります。これが大きいんです。
ですから、自分の狙っている草原、所有している草原に最低の大きさの街をどんどん作ると、最後にどーんと得点できるんです。
けど、草原ねらいの場合、気をつけることは、草原は完成しないと言うことです。つまり、コマを配置するとゲーム中にそのコマを回収することはできないわけです。
なので当然、前半は様子見なわけです。そしてゲーム進めていくうちに、都市が固まってできているところへポンとタイミング良く、置くわけです。みんな狙っていますけどね。w
早すぎると、コマが少なくてきつくなるわけです。遅すぎると、草原は取れません。通常、草原はかなり広い範囲になりますから。置こうと思ったら、他のプレーヤーが既に置いていたって言うのはざらですよ。
最後に修道院ですが、修道院の回り、3x3のエリアに置かれたタイルの分だけ得点になります。9枚全部埋まれば完成です。精算時も完成時もタイルの分だけ得点です。
修道院は、ゲーム開始時から中盤にかけて、引けたらラッキーというタイルですね。
操作ですが、自分の手番には既に引かれたタイルが右側に表示されます。
タイルの上にある、右左の矢印クリックで回転させて、マップ上の置きたい場所でクリックすると配置されます。
次にコマが置ける場合、設置可能箇所に小さな四角が表示されます。設置する場合は、一つ選んでクリック、置かない場合は、右側に表示されているバッテンをクリックです。
右側のエリアにある、1,2,3,4とAと書いてあるボタンはマップの表示の大きさを変更する物です。Aはマップの状態に合わせて、最大の大きさで自動に調整して表示するモードです。通常これがデフォルトになってます。
さて、説明を終えました。けどねえ…大きい都市が好きなんです。私。w
大きい都市を、他のプレーヤーの相乗りを超えて、独占し、妨害を運で跳ね返し、引きの強さで完成させると、かいかーーーんなんです。
だから、勝率わるんですけどね。w
初心者向けと名づけ、少し続けていこうと思っています。
が、結構難しいぞ。ルールも簡単、操作も簡単なもので、おもしろいゲーム。うーん。
しかも、バラエティ豊に紹介せんといけんなあ。なんせ、好みは色々、各人で違うしね。
じゃあ、さいころ系にしようかな、今回は。キャントストップ、簡単だけど操作にくせがある。王への請願、おもしろいけどコンセプトを説明するのが面倒だ。ブラフ、いいね。けど、今回は大穴でヘックメックを紹介します。w
大人数向けのパティーゲームです。子供向けの。w
大人でも、十分楽しいけど。ww
あなたはニワトリです。焼き芋虫のバーベキューパーティの真っ最中。各ロースターには21から36の番号がついています。サイコロを使って、たくさんの芋虫を獲得した人の勝ちです。
サイコロですが、1から5の目と芋虫マークがついてます。プレーヤーは自分の手番に8個のサイコロを振り、その中から目か芋虫マークを一つ、確定しなくてはなりません。確定した目は脇にどけておきます。その時に選んだ目が出ているさいころは全部一度に確定します。
一度確定した目(芋虫マークもね)は、その自分の手番に、再度指定できません。
芋虫マークは一つ5として数え、確定した目の合計と同じ、同じ目がない場合はそれ以下の数字のついた、ロースターカードを自分のものにします。獲得したロースターカードは表にして、自分の前に積んでおきます。
33から36では4芋虫が焼けています。29から32は3芋虫が食べ頃です。25から28では2芋虫が、21から24では1芋虫獲得できます。
まあ、つまりできるだけ目の合計が大きくなるように確定していくわけです。
ただ、ロースターカードを獲得するには必ず芋虫を確定しなくてはなりません。
数字が確定できない、芋虫マークの確定が一つもできないまま、サイコロを全部確定してしまった場合、バーストします。
バーストした場合、手元に獲得したロースターカードがあれば、それを場に戻し、場に置かれた一番大きな数字のカードをゲームから除外します。
目を確定しているときに、芋虫が確定済で、しかも誰かが獲得したカードの一番上の番号と合計が一致する場合、それを他のプレーヤーから横取りすることも可能です。
人数が多いとその分、この横取りが頻繁に起きて、ゲームを盛り上げてくれます。w
カードが全部、場からなくなった時点で、カードに描かれた芋虫の数が一番多いプレーヤーの勝利です。芋虫で、お腹いっぱい。w
このゲームを外人と遊ぶと、相手は子供だったりします。w
とれるカードがあっても、より上のものを獲得するために、サイコロを振ると「何でとらないんだ」と質問攻めにあったこともありました。w
操作は確定する目を選ぶ、サイコロを振る、取るカードを選ぶ場合に、クリックするだけです。効果音も単純ですがゲームにピッタリで、盛り上げてくれます。
まあ、遊んで見てください。
昨日はニムト、今日はウィザード。
勝てなくてもよい、楽しめればいい。
そんな、楽ちんペースで楽しむ、それでも良い。
でも、やる気がないわけでないですよ。w
HPを更新しました。
書き込み予定のところを、書き上げましたよ。6時間以上かかった。ゲームの時間より長いな。w
トランスアメリカ、トランス・アメリカの方が検索で引っかかりやすいかいな?w
まあ、BSWでは省略されて、TAと呼ばれますが、意外とリアルのボードゲーマーの方から評価されています。
「リアルでやったときはそうでもなかったけど、BSWでやってみると意外と奥が深くておもしろい。」「オンライン向けのボードゲームだ」ということです。
ルールは簡単、ランダムに引いたカードに書かれている5つの都市を早くつなぎます。
ラウンドの最初に、地図上のどこから始めるか決定し、順番に自分のターンに1つか2つ分、路線を伸ばしていきます。
山脈と河川上の路線は、赤で表示されています。ここは1つ分置くのに、2つ分のコストがかかります。
誰かが自分の5都市を結んだ時点で、即終了です。各プレーヤーは未接続の都市を結び、その時にかかったコスト分だけ、持ち前の点数から引かれます。
プレーヤーは最初13点持っており、ラウンド終了時の失点を引いて、誰かが0点になった時点でゲーム終了。1番得点が高かったプレーヤーの勝利です。
操作は簡単、最初のスタート地点の決定も、路線を伸ばしていくのも、クリックだけ。
交渉も必要ないので、難しい外国語話す必要はありません。そういった意味で、外人対戦慣れするのにも適しています。
人によっては運ゲーだと言う人もいますし、いいや戦略も必要だと言う人もいます。
このゲームを何千回も遊び込んでいる、外人さんに勝利のコツを聞いたら「運、自分が他のプレーヤの手助けをしないようにし、他のプレーヤーが自分の有利になるように祈り、そして運」だそうです。w
まあ、運があって戦略が優れている人が勝ちますよ。w
昨日の深夜、新人さん達とひさびさにニムトをプレーしました。
日本人だけ4人で遊ぼうかと思ったら、外人が乱入してきて、結局フルメンバーの計8名でのプレーとなりました。
いつも外人が乱入してくるかって?いいえ。w
もうすぐゲームの始まりそうな部屋や、参加者を募集している部屋を表示してくれる場所があるんですが、そこに表示しないようにするオプションを付け忘れたんです。新人さんを遊ぶ部屋に移動させるのに手間取っちゃって。そのうちに、入って来ちゃったんです。w
新人さんの一人と、外人と遊ぶ練習をやる約束していたんで、断らずに、参加してもらいました。
操作も、最初はとまどっていらしたようですが、ルールは知っている方ばかりでしたので、すぐに慣れていただいたようです。
6ニムトとトランスアメリカは新人さん向けです。操作が簡単ですし、ゲームがオンライン向きでもありますから。
特に、ガイジンサンと対戦することに慣れるのには最適です。操作もルールも簡単ですから、その場で起きていること(たまには参加者がいきなり落ちちゃうなんて、悪いことも起きますが)に集中できます。交渉で語学能力が必要になることもありませんしね。
私の場合でなんですが、私は基本的に、早めに入って、早めにログアウトしていましたから、他の日本人の方と、なかなか遊べませんでした。そこで、ガイジンサンと思い切って対戦してみるようになりました。
最初はプレーを遅らせないように、とにかくスムーズにプレーすることを心がけ、だんだん慣れるにつれ勝ち方や作戦、戦略を理解して、楽しみながら遊べるようになりました。これは、慣れですよ。慣れ。w
そのうちに、いつじっくり考えるべきか、どの時点なら多少の長考が許されるかとか、感覚で分かってきました。また、長考したいときに"sry(sorry), thinking"など、あらかじめ断る知恵もついてきました。英語は単語を並べているだけですけどね。w
最初の2ヶ月くらいはほとんど、外人とニムトとトランスアメリカ中心で遊びましたね。
100人を大きく超える人数の外人と接しているうちに、当然ながら、日本人だろうと、外人だろうと余り変わらないことを実感できました。実に、様々なタイプの人間がいるものです。
これは、一種の発見ですね。人間、どこに育ってもそう変わるモンじゃありません。実感です。
それと、だんだん分かってきたのですが、BSWを長く楽しむ方は、ガイジンサンと遊ぶタイプに多いんです。
「日本人だけ」と限定してしまうと、どうしても待ち時間が長くなってしまい、ゲームする時間がそれだけ短くなります。これでは、たまりません。
私はドイツ語が話せません。英語は今はどうにかスキルアップして、伝えたいことを単語を調べながらも、チャットすることができます。でも、最初は単語を並べるのが、精一杯でした。
逆に言えば、決まった単語を並べれば、ゲーム程度は外人と簡単に遊べるのです。
Hiであいさつ、May I?で参加して良いかを聞き、相手がOK,sure,yes,jaなどで、同意してくれたら、参加して、勝利した人にgwで勝利をたたえ、自分が勝ったときに相手が讃えてくれたら、thx,thanksでありがとうと伝える。最後に別れ際にcu、また会いましょうと挨拶する。
この程度の流れの英語が分かれば、本当にどうにかなります。
ぜひ、ガイジンサンと遊んでみてください。良い経験ですよ。
最後に、BSWでニムトは誰かの失点が66以上になったら、そのラウンド、つまり手札が無くなるまでプレーし、最後に失点の一番少なかった人が勝利します。
それと、profiと言うオプションで、バリアントをプレーすることが多いです。profiによるバリアントでは、数字の後だけでなく、前後に手札からつけることができるようになります。複雑、かつ戦略的になって、本当にこれだけで、一ヶ月は遊べます。
では、皆さんとニムトをBSWで楽しめる日が来ることを祈ってます。
まずは、ゲームの方から。
元々オリジナルのゲームでは、2人から遊べることになっていました。BSW版は3人からでしたが、今回、2Pにも対応したそうです。
仲の良いお友達、一人誘えば、ストーンエイジを試してみることができますよ。まだ、遊んでない人は、ぜひどうぞ。
そして、本日BSW本家のHPを眺めていたら、上部に見慣れぬタグがありました。Shopです。
クリックしてみると….案の定、通販でした。w
最近、経営に近いスタッフが忙しいと言っていたのは、通販の立ち上げプロジェクトだったのね。w
どうも、古いゲームをたたき売り価格で販売しているようですよ。ドイツ語が読める人なら、もしかしたら、安く手に入れられるかも知れませんね。日本に発送してくれるのか分かりませんが。w
どうせなら、BSWにあるゲームを再販してでも通信販売すればいいのにね。全く取り扱っていないんですよ。そこら辺が、商売上手なのか、下手なのか。w
リアルのゲームコレクターの方、プレイヤー初心者で、ゲームを安くほしい方。挑戦してみたらいかがでしょう。
アドレスが異なっているので、別サイト扱いだろうし、別サイト扱いだと、翻訳もできないしね。(できてもやりません。なんせ本家のルールとか、まだ翻訳していないしね。お金もらえるなら考えるけど。w)何か、IDも別に取る必要があるみたいです。
通販サイトより、ゲーム増やしてほしいなあ。今年は6ヶ月過ぎているのに一つだものなあ。
外付けのHDDにLinuxを入れようとしてはまってます。USB接続でケースにHDD2枚差しです。
ウォーゲームを通信対戦できるらしい、VASSALを動かそうとしてます。なかなかうまくいきません。こちらもはまっています。
今日は新人さんが2名ほどいらっしゃったようです。最近は新人さんだけでなく、日本人プレーヤーは全然いません。まあ、波があるんですけど、今は「引き潮」の時期のようです。
やっと、ストーンエイジを日本語化しました。向こうのスタッフが忙しいらしく、なかなか進まなくなりました。けれど、新ゲームのリリースも数が減っているので、別にかまいませんけど。w(今年は、6ヶ月すぎて、ストーンエイジ一本だけしかリリースされていません。異常事態です。)
日本語の言い回しなどは、つい先ほどチェックしました。わかりづらいところは、だいぶ変更しました。遊びやすいのが一番ですから。
さあ、日本語で遊べるなら、やってみようかという方、日本人捕まえて遊んでください。リアルで遊ぶときの半分の時間で済みますよ。計算とか自動ですから。(長考する人がいると、同じになっちゃうかもw)
では、そのうちBSWの中でお会いしましょう。
ストーンエイジ、日本語化しました。
できるような連絡がBSWのフォーラムの中でありましたので、ずいぶん前に日本語化ファイルを送っておいたのですが、やっとUTF8コードに対応してくれたらしく、今日のアップデート後から、ストーンエイジも日本語で遊べるようになりました。
たったいま、日本語化した部分をテストし、修正版を送ったところです。
担当の人が時間が取れれば、明日のサーバーリセット後、ドイツは今サマータイムですので、日本時間の午後2時すぎに、新しい日本語表示になります。
けれど、今忙しいらしく、ログインも日曜だけしかしていないようで、修正も週末しかできないようです。もしかしたら、来週になってしまうかも知れません。
まあ、今のままでも、ドイツ語表示だけの時より、ずいぶんわかりやすいですよ。
ドイツ語や英語に躊躇されるかたも、遊んでください。もう、大丈夫です。
BSWの趣旨は「ボードゲームに熱中している人を増やす」ことです。
いわゆるコアなボードゲームプレイヤーで無くても、楽しんでもらい、おもしろさを広げるために、無料なわけです。
残念ながら、リアルのボードゲームプレーヤー、つまり本物、実物のボードゲームを楽しむプレーヤーさんの中には、BSWを目の敵にしている方がいるのも事実です。
その理由は様々ですが、「特定のゲームをBSWでやり込んだプレーヤーはリアルでそのゲームをつきあってくれなくなる」とか「ボードゲームのセットアップは手間と時間がかかりがちだが、BSWに慣れてしまうと、セットアップに手間がかかるゲームを避けるようになってしまう」という意見をお聞きしています。
実際、あなたのゲームクラブにも似たような意見を表明されている方はいらっしゃると思います。「他人はどうだか分からないが、自分はBSWはボードゲームを駄目にすると思っている」と言ってね。「あくまでも個人の意志だから」と言われながらも、プレッシャーを感じていて、BSWはおもしろそうだけど、実際に始めるのはちょっと気が重い人はいませんか?w
さて、皆さんにお伺いします。ボードゲームが広がらない理由は?
もちろん、個人によって意見は分かれるでしょう。私の答えはシンプルです。
「世の中には、他に面白いことがたくさんあるから」
ボードゲームだけでなく、世の中の娯楽すべて、他の娯楽がライバルです。娯楽に費やす時間を持っている人は、自分の時間を何に費やせるか選択できます。当然、その人が一番面白いと思っているものに費やすでしょう。
日本でも、いわゆるテレビゲームが復旧する前は、いまよりボードゲーム(それが人生ゲームであれ、雑誌の付録であれ)に触れる機会はもっとありました。娯楽の選択肢がそれほど多く無かったからです。
しかし、現在は十分にお金と時間があればどんな楽しいこともできるのです。スポーツをする、観戦に出かける、立派なハイビジョンで見ることもできます。衛星放送、デジタル放送、インターネットテレビ。ゲームもテレビゲームにネットゲーム、リアルな物なら遊戯王を初めとするカードゲーム。ゲームセンターもあります。本や雑誌を読む。クラブにディスコにバーに居酒屋、風俗店。おとなしめなら家庭菜園にガーデニング、映画にショッピング、コンピューター!!きりがありません。
ボードゲームの面白味はこれらに勝てますか?
もちろん、Yesであり、Noでもあります。
ボードゲームにはまっている人なら、自身を持ってYesですね。関心を持っているくらいの人なら「たぶんYes」でしょうか。
けど、ボードゲームを知らない人、昔の人生ゲームや雑誌の付録の双六しか知らない人にとってはNoです。BSWにある、いわゆるドイツゲームと言われるゲームの楽しさやクオリティは、まったく意識されていません。
では、その楽しさを伝えてくれる媒体があるのかと言えば、まあ皆無です。たまに、男性誌がおしゃれな趣味として取り上げてくれるぐらいですか。
積極的にボードゲームを知らない方へ、宣伝をしているか?今やこれもありません。昔なら「ボードゲームはバンダイ」とテレビで宣伝していました。今やバンダイはガンダムメーカーです。カプコンがカタンを取り上げたとき、かなりプッシュしましたね。私は、その時あまり興味がなかったので、一般人の目線でこれを「カプコンはなにをやりたいんだろう」と冷ややかに見ていました。それ以降、一般の人にプロパガンダされる機会はありません。
ボードゲームが企業に十分な利益をもたらしてくれない日本では、企業が商売として広告費をかけて自社製品を協力にプッシュすることは望めません。市場自体は小さなものです。本場のドイツでも似たような状況らしいですね。市場規模と宣伝に関しては。
結局、個人の口コミや努力が、ボードゲームプレーヤーを増やすわけです。インターネットを使ったりしてです。
そこで、BSWが目の敵にされる理由を思い出してください。「BSWでやりすぎるとやりたがらない」「セットアップの手間を避けるようになる」
これらは、既にボードゲームを趣味としている人への状況です。全く知らない人へ向けた状況では無いのです。
事実、リアルのボードゲームを知らないが興味を持ってBSWへ来る方、特定のゲームを所有しているが遊ぶ人がいないので対戦したくて来る方が多いのです。まあ、新しく来る方はそんなに多くはないんですけどね。
BSWはなぜ無料なのかの理由、「知らない人にも楽しんでもらえるように」という部分は機能しています。
BSWはボードゲーム自体の宣伝媒体なのです。
もし「BSWでやりすぎてこのゲームをやりたくない」なら、そのゲーム会では単に他のゲームを楽しめばいいでないですか。別の機会に、そのプレーヤーさんと一緒にBSWにログインし、いっしょに「やりすぎたゲームを」楽しんでもらえばいいわけです。無料ですから。いつもいつも実際に合ってゲームするわけにはいかないでしょう?時間を合わせBSWで遊んでください。その例のゲームを。
セットアップを嫌うようになる?「セットアップの手間<ゲームの楽しみ」なゲームを選べば良いだけです。マニアの方はたくさんのゲームを持っていらっしゃるのでしょうから。w
私の個人的な経験です。シミュレーションゲームをかじったときのことです。この手のゲームはセットアップの手間はいわゆるドイツゲームの比ではありません。しかし、セットアップの作業も楽しかったことを憶えています。
だれかが、セットアップがいやだのこうだの言い出したと言うことは、単にその人はボードゲームに飽きてしまった、もしくは本当は余り好きでなく付き合ってプレイしていただけなのではないですか?
(BSWにも友達のつきあいでログインしてくる人がいます。確実に長続きしません。すぐに来なくなります。)
BSWは十分に儲かる商売ではないのです。事実、スタッフはお金になる別のプロジェクトや仕事を持っているのです。(生活しなくてはなりませんですから)
BSWはスタッフとそこで遊んでいる人達の熱意で続いてきました。非難されるべきではありません。
むしろ、ボードゲームの一形態として、また宣伝媒体として活用してください。いがみ合う必要はありません。元々、同じ方向を向いて、同じ方向へ進んでいるのですから。
こぎ手が少ないのに、皆バラバラの方向へ船を進めようとしたら、どこにも到達できません。
行きたい方向が同じなら、同じ方向へこぎましょう。その方が楽に漕げると思います。