IE8、プラグ部分

高級カナル型イヤフォンIE8のお話しです。

このイヤフォンのプラグは根本がL字型になっています。

これはポケットにプレーヤーを入れて持ち歩く、私のような人間にとってはありがたいです。

通常のプラグは一直線になっているわけですが、プレーヤーにつなぐと、そこだけが飛び出る形になります。
それは、ポケットやカバンの中に入れた場合、物理的な力が加わり、プラグ自身や、プレーヤーのジャック部分
の損傷を早めることにつながります。

L字型ですと、経常的に引っかかりづらくなりますから、物理的な損傷は少なめになりますね。

大抵の場合、余ったコードはプレーヤ本体に巻き付けているユーザーさんが多いと思います。私もそうです。

巻き付ける場合、直線的なプラグですと、コード根本の接続部分が90度以上極端に曲がります。これは、断線を早めます。
もちろん通常の製品の場合は、補強されています。

L字型ですと巻き付ける方向へ伸びているわけですから、鈍角ですみ、根本部分への負担も減ります。

こんなに、ユーザー思いのIE8ですが、プラグが金メッキされていないのです。

ああ、安っぽいということか…いやいや、そうでなくて。見かけだけでないんですよ。

接続時はノイズが出るのはしょうがないとしても、プラグ自体が回転したり、力がかかったときにノイズが出やすいんです。金メッキが行われているとこれが防げます。

ポケットとかに入れていると、最初はこのノイズが出ることがあります。まあ、弱い接触不良状態のような感じです。ちょっと力がかかると、ガリガリと聞こえます。これも、形成のわずかなゆがみが取れてくるのか、しばらく使用しているうちに、ほとんど起きなくなります。

それと、L字型でコードを巻き付けてしまうと、動く確率が少なくなりますからね。そこまで考えて設計しているか分かりませんけれど。

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