2012年、T-ARAは日本でどう動くのか

勝手に予想シリーズ、第三弾です。KARA、少女時代に続く第3極のT-ARAです。

去年の年末ぐらいに放送されたTVの内容ですと、日本にかける意気込みを表明しています。

しかしながら、去年の韓国での活躍を考えると、国内での活動を頑張れば、2012年で一番韓国内で活躍したグループになれそうです。実際の賞は出来レースの感があり、その年の活躍よりも固定ファンの投票などの影響を大きく受けます。韓国内ではファン層が薄めで、去年でどの程度盛り返したかはわかりませんが、年末の賞レースには、余り関わっていなかったようです。そうした、名誉より、実を取る戦術でいけば、かなり行けると思います。特にこうした名誉のために、年末は活動が活発になるということは、逆に言えばメジャーグループの活躍は春から夏は大人しめになります。その間隙を突けば、去年同様、ヒット連発できそうです。

逆に、日本での活動に力を入れた場合、既にトップ2のKARAと少女時代の壁を破れるのかが、問題になりますね。

シェアがかぶるのは、少女時代でなく、アイドルコンセプトのKARAです。KARAの面白さは既に絶対王者的な強さがあります。既に人気を得ている現状、グループでなくピンでも十分にバラエティー対応できます。

ただ、KARAがどの程度日本で活動するかが未知数です。

ブームのことを考えるのなら、今年が一番稼げるでしょう。事務所としては今年はとにかく仕事をしてもらいたいはずです。ところが、去年のごたごたでどのような解決策が取られたのかわかりませんが、仕事量のセーブが条件に入っていたのなら、テレビに出し続けるのは無理になります。

DSPとしては、韓国と同様、グループ全員でなく、ピンか2から3人のメンバーで、出演交渉すれば、残りのメンバーは休めたり、別の仕事を入れて集中して働いてもらい、スケジュールを開けることができるので、この線を狙うでしょう。

T-ARAとしては、グループの面白さを出しきれるかどうかです。日本語では、KARAに負けていますから、数ヶ月で追いつかなくてはなりません。

もし、KARAがグループ全員で、今年は頑張ると決意していたのなら、T-ARAがいくら頑張っても、付け入ることは難しいと思います。TV局としては、既に実績のあるKARAを使いたがるでしょうしね。

逆に、KARAが日本活動をのんびりと行えば、T-ARAに取ってはチャンスです。

もし、乳首事件を笑い飛ばすことができ、そして「日本の皆さんに覚えてもらうために、私達も解散騒動おこしてみます。」ぐらいの毒をはけるメンバーがいれば、かなり面白くなるんですけどね。ファヨンは髪を切って正解でした。本当に、可愛くなりましたね。「左は見えたけど、右は将来の旦那のために取っておきます」くらいのコメントが言えるほど、強くなってください。それくらいでなければ、他の国で活躍なんて無理です。

事務所のcore content mediaはどうもT-ARAが稼ぎ頭であるようです。すると、無難な線を取ってくるでしょう。夏から秋は韓国、それ以外は日本の活動に力を入れると言う感じでしょうか。

でも、これではKARAのいない隙に活躍するのは無理です。市場としてどちらかを捨てる勇気があるかどうかですね。安全策を取るなら韓国重視、ただこの場合、売れてもたかが知れている。KARAが仕事を控える可能性にかけ、日本重視にするならば、危険性もあるが、当たれば大きい。ギャンブル性が高い。

所属事務所がどのくらい戦略的に動くかですが、楽曲を聞いて皆さんが思うとおりに、戦略性より、良く言えば対応性、悪く言えば行き当たりばったりの会社らしいので、予想は難しいですね。

コメントを残す