カテゴリー: BSW

  • ドミニオン、初手購入の2枚が手札にはいるのは

     神様にお願いするしかない、初手の確率は、どんなに考えても、祈っても変化しません。

     せっかくここまで考えたことですし、ちょっと役に立ちそうなこともやってみますね。

     1ターンと2ターンで王国カード、特にアクションカードを買ったとしましょう。

     アクションカードの中には、単独で手札に入ってもらいたいものと、他のカードと一緒に入ってもらいたいものがあります。

     例えば、作業場(コスト4までのカードがもらえる)と市民軍(+2コインと他のプレーヤーの手札を3枚にする)の組み合わせの場合、どちらのカードもアクションを増やす得点がありません。同時に手札に入ると、どちらかを無駄にしなくてはなりません。

     同じ作業場でも、もう一方が謁見の間(次のアクションカードを2回プレイできる)なら、一緒に手札に入ってもらわないと、謁見の間の能力が活かされません。

     特にこのゲームでは、序盤の進行が遅れると、後半での追い上げは難しいですから、この確率について知っておいても損はありません。

     2ターン終了時、クリーンアップフェイズにおいて、山札が無くなり、シャッフルし終え、新たな山札にした状況を考えます。カードは10枚にアクションカードが2枚加わった、12枚がランダムに並んでいます。

     また順番に番号を振ります。

      1  2  3  4  5  6  7  8  9 10 11 12

     今回も5つずつに、分けて考えます。

      1  2  3  4  5  | 6  7  8  9 10 | 11 12

     アクションカードをo、その他のカードをxとして表しましょう。

     

     すると、さきほどと同じ考え方でいけそうです。

     全体の組み合わせを考えます。最初は12個の数字をえらべます。次は一つ確定ですから残りの11個の数字から選びます。例えば、1と2を選んだとして、1-2も2-1も同じですので、

     12通り×11通り÷2通り(重複分)=66通りです。

     まず、3ターン目、1から5までのカードだけで考えます。ここに2枚のoカードが来るわけです。数え上げます。

      1  2  3  4  5  | 6  7  8  9 10 | 11 12
      o  o  x  x  x    x  x  x  x  x     x  x
      o  x  o  x  x
      o  x  x  o  x
      o  x  x  x  o
      x  o  o  x  x
      x  o  x  o  x
      x  o  x  x  o
      x  x  o  o  x
      x  x  o  x  o
      x  x  x  o  o 

     2つしかないoが1から5に入れば、6から12はxですね。ですからこの10通りです。

     次に4ターン目、6から10にoが2つ入る状況を数えます。

      1  2  3  4  5  | 6  7  8  9 10 | 11 12
      x  x  x  x  x    o  o  x  x  x    x  x
                                o  x  o  x  x
                                o  x  x  o  x
                                o  x  x  x  o
                                x  o  o  x  x
                                x  o  x  o  x
                                x  o  x  x  o
                                x  x  o  o  x
                                x  x  o  x  o
                                x  x  x  o  o 

     これも10パターンです。

     ですから、1ターン、2ターンに購入したカードが、同時に3ターン目か4ターン目に入る確率は、

     (10通り+10通り)/66通り=0.303030…=約30%

     5ターン目11と12にoが入るのは、1通りしかありません。

      1  2  3  4  5  | 6  7  8  9 10 | 11 12
      x  x  x  x  x    x  x  x  x  x      o   o

      同時に、3ターン目か4ターン目、5ターン目に入る確率は、

     (10通り+10通り+1通り)/66通り=0.3181818…=約32%

     となりますね。

     まあ、実際は、カードを余計に引ける能力のアクションカードを使用すれば、状況は変わってきます。2枚ドローできれば、4ターン目には、デッキが必ず一回転しますね。そんなことも考えましょう。

     2-5,3-4よりは、お役に立つでしょうか?w

  • ドミニオン、2-5と3-4パターンはどのくらい?

     hiho!

     ドミニオンをやると、最初の一喜一憂は、初めにドローした手札の結果で起きます。

     初めに銅貨=1価値が、何枚入るかで、次のターンの銅貨枚数が決まります。

     ドミニオンをまだプレーしていない人のために説明すると、このゲームは毎回、自分のデッキ=持ち札から、枚ターン5枚をドロー=引き、それを手札にします。自分が使ったものは、自分の捨て山に送って、ドローするカードが足りなくなったら、捨て山をシャッフルし、新しい山札にして、そこからドローします。つまり、他のプレーヤーとデッキを混ぜないわけです。

     初めのデッキは全員同じです。得点カードが3枚、これはゲーム中には全くの役立たずです。それと、銅貨が7枚です。計10枚ですね。

     財宝=コインカードは3種類、金、銀、銅で、それぞれ3,2,1価値を持っています。手札中のコインカードと、そのターンの購入金額を上げるボーナスのついたアクションカードをプレイし、その合計金額で、新しいカードを購入します。その、購入したカードはデッキに加えることで、自分のデッキを成長させていきます。

     初めのターンに戻りますね。

     初めのターンに自分のデッキ10枚のうち、5枚が手札に入ります。毎ターン、購入したカードはいったん捨て山に入りますから、2ターン目は残りの5枚が手札に入ります。

     すると、購入するにあたって価値のないカードが3枚と、1価値のカードが7枚ですから、組み合わせとしては2-5,5-2,3-4,4-3の購入価値のパターンになるわけです。

     2ターン目には特殊な行動のできるアクションカードは手札に入りませんから、2-5と5-2は同じことです。同様に3-4と4-3も同じです。1ターンと2ターンは買い物だけです。カードも十分あり、売り切れることはありませんから、バーゲンセール時期に放送される主婦のような殺到シーンはありません。

     購入できるカードは財宝=コインが3種類、ゲームの勝敗を決める得点カードが3種類、それと特殊な行動やボーナスがついている王国カードが10種類です。王国カードは全部で25種類ですが、その中の10種類をゲーム開始時に選択して使用するわけですね。

     で、何十回もプレーすると、どうも2-5パターンより、3-4パターンの方が多いと経験から気づくわけです。

     そこで、確率は高校の時にちょっとかじっただけで、忘れているこのおじさんが、どのくらいか考えてみようというわけです。

     まず、全部で何通りあるか考えてみましょう。

     どうやって考えようか、そこからスタートです。

     まず、10枚のカードの位置を考えてみましょう。それぞれに番号を振ってみます。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

     それぞれに得点カードが銅カードが入るわけです。得点をx、銅カードをoとしてみましょう。一例ですが

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
     o o o o o o o x x x

     また、別のパターンで

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
     o o x o o x o o x o

     など、いくらでも考えられます。

     ここで、xに注目しましょう。すると、全部で10個のうち3つに×をつけるパターンです。要は1から10の数字のうち3つを選ぶのと同じことに気づきます。

     ならば、全部で何通りあるのか考えましょう。

     まず、1番目の数字ですが1から10の数字10個のうちどれでも一つ、取りだせるわけですから、10通りあります。

     次の2番目の数字は、1番目で1つ選ばれているわけですから、残りの9個です。9通りですね。

     3番目は、既に2つ選ばれているわけですから、残りの8個、つまり8通りです。

     10個の数字のうち、3つの数字を取り出して、順番に並べるのは

     10通り×9通り×8通り = 720通りです。

     まあ、この程度なら、今日は休みになったし、一日かければ数え上げられ……..きつい。

     ところがです。例えば、選んだ数字が1,2,3の3つだとして

    1. 1-2-3
    2. 1-3-2
    3. 2-1-3
    4. 2-3-1
    5. 3-1-2
    6. 3-2-1

     の6通りは全部以下のパターンです。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
     x x x o o o o o o o

     つまり、どの3つの数字が選ばれても、ダブっているのが6通りありますから、実際は

     10通り×9通り×8通り÷6通り = 120通りになります。

     この程度なら、全通り数え上げても、たいしたことな………つらい。

     そこで、前半の5つと、後半の5つを分けて考えることにしましょう。

     最初は前半に5コインが入るパターンです。

     1 2 3 4 5
     o o o o o 残りは o o と x x x

     5コインパターンになるのは、1通りしかありません。全部銅コインの時ですからね。後半は当然2コインパターンになります。順番に考えますね。

     次は4コインパターンです。

     1 2 3 4 5
     x o o o o
     o x o o o
     o o x o o
     o o o o x 残りは o o o と x x

     実際は、xの位置が一つずつずれていくだけです。5通りしかありません。これも簡単に数えられます。後半は3コインパターンです。

     さて、3コインパターンです。(5x4x3)/(3x2x1)=10と、タネを明かしてしまえば、これも多くありません。数え上げてみましょ。

     1 2 3 4 5
     x x o o o
     x o x o o
     x o o x o
     x o o o x
     o x x o o
     o x o x o
     o x o o x
     o o x x o
     o o x o x
     o o o x x 残りは o o o  oと x

     計算通り10パターンです。後半は4コインパターンです。既に直前でやりましたね。

     さて2コインパターンですが、3コインパターンのoとxをひっくり返したら、2コインパターンになります。気づきました?

     ですから、通り数も同じです。10通りです。一応計算すると(5×4)/(2×1)=10です。

     5-2パターンと2-5パターンは同じ通り数だけあります。とりあえず2-5で考えると、

     10通り(2コインパターン)×1通り(5コインパターン)=10通り

     3-4と4-3も同じでしたね。3-4で考えると

     10通り(3コインパターン) ×5通り(4コインパターン)=50通り

     ですから、2-5,5-2コインパターンは10/60=1/6
     3-4,4-3コインパターンは50/60=5/6ですね。

     ああ、なんと、2-5パターンになるのは、サイコロを振って、ある目が出るのと同じ確率でした。

     まあ、経験則と一致しているので、多分あっているでしょう。

     しかし、まあ、なんというか。

     ここまで考えて気づいたのですが、この割合はどう努力しようと、いくら戦略を練ろうと、変更できません。初期デッキ固定で、確率ですからね。神様にお願いするしかないですね。w

     

  • BSWとローカルルール

     先日、日本人ドロッパーの話しをしました。ゲーム途中で止めちゃう人ですね。

     BSWの中で捕まえて、話を聞くことができました。トラブルの仲介役の方からは、事情が知りたいと言われているだけですので、あくまでもインタビューアーとしての役割です。

     BSWには、いわゆる「さらし」の文化がないので、ここもそれに従って、全部を特定できるような詳細は書きません。

     このプレーヤーさんが、ドロップしていた理由は、日本国内でオンライン、リアルのカタンで行われている「暗黙の了解」を相手の外国人プレーヤーが守らないからだそうです。

     多分、この状況は、過去にBSWで何度か起きているのでしょう。マナーページにこんな文章があります。最初は嫌われる方法としてこう書かれていて:

    • ゲームの進行が遅すぎる(あるいは相手のプレーヤーが自分の思ったとおりにプレーしない)ことを愚痴り続けること。
    • 事前に他のプレーヤー達の協力が必要であることを考慮せず、特別なルールを使いたがること。
    • 更に効果的:他のプレーヤーがその特別ルールに従わないから、彼らをののしり、ゲームを止めてしまうこと。(どうやって、彼らはそのルールを知ることができるのでしょうか?

     その後のセクションで、嫌われない方法として:

    • もし認めたれたルール以外でやりたいのなら(例えばCCでブロッキングを使用しないなど)事前に他のプレーヤに話しておくこと。(できるならば募集するときに提示すること)

     これも昨日のことです。来られた新人さんが、カルカソンヌは重たいゲームで、ブラフはやや重いゲームだと感じられているとのこと、カルカもブラフもBSWでは新人さんと遊ぶ、初歩の軽いゲームなのにと疑問に思ったのですが、多分リアルでも初心者であられるので、そう感じているのだろうと軽く「慣れですよ」と答えておきました。

     で、実際にブラフを一緒に、基本的なルールで遊んだんですが、その新人さんからルールについてゲーム中に問い合わせがありまして、そこから分かったのは、基本ルールだけでなく、色々な拡張ルールを付け加えていつも遊ばれていて、それが標準ルールだと思われていたそうです。

     やっと、疑問が解けました。何でブラフがやや重のゲームと考えていたか理由が分かりました。

     まあ、BSWがインターナショナルなサイトで、ゲームは基本的なルールと良く知られたバリアントでプレイできるのですが、さすがにローカルなルールやマナーは全部カバーできません。

     ドロッパーをどうするかはもう調停役の人に任せました。後の方はなんてこと無い、軽い状況ですね。まあ、教訓としてオリジナルな部分と、拡張部分は分けてインストするとか、初心者には単純な基本ルールのみでまず遊ぶとかの方が良いかなと思います。(私が言うまでもなく、ほとんどの方々はそうしていらっしゃると思いますけどw)

     では、くぼた屋さんが、はてなのコメントで「リアルでもありそうな話しではある」と再度つけていただくことを願って。w

     話しは変わります。HPでも、ここでもマナーのことを取り扱うために、風当たりが強い部分があります。

     昨日、ドロッパーのインタービューの後、それを翻訳している途中に、ちょっと操作ミスをして、同時に2つのミスを犯してしまいました。まあ、内心穏やかでは無かったんで、集中力を大いに欠いていたんです。

     一つは、挨拶無しに、他の人のいる部屋に入ること
     もう一つは、私を嫌っているプレーヤーさんのいるところへ入ること

     結果、私のマナー違反を指摘し、出て行けと言われました。それには従いました。

     状況からすると、私は常習犯で、このプレーヤーさんがその被害者のように思えるでしょう。けど、違うんですよ。

     過去に私はこのプレーヤーさんからのマナー違反をたび重ねて受けていたんです。私はBSWの「他人に寛容であれ」精神で見過ごしていました。あるひどい仕打ちを受けるまでは。(複雑ですが直接このプレーヤーさんで無いんですが、まあ一心同体の方からです)

     私が余りにも怒ったので、ある人が訳を聞き、仲介してくれたわけです。

     私もミスをします。その後、そのたびごとにこのプレーヤーさんから指摘されたら、謝ってきましたし、対処もしました。

     けれど、向こうがこちらへ謝罪したことは一回もないのですよ。事実として。

     まあ、一応書いておくのは、このプレーヤーさんはmixiのユーザーさんで、最近mixiからこのブログへリンクを追って来られる方がいらっしゃるからです。

     前に、「良いことが書かれていたら、誰か招待してください。悪いことならいりません」と書いておきました。誰も招待してくれないから、よっぽどひどいことが書かれているんでしょうね。www

     まあ、対岸の火事ではありますね。

  • BSWの行動指針

     昨日、かなり遊んでいるベテランプレーヤさんが、ゲームの途中で落ちてしまうことを繰り返していると、トラブルの調停役の方から連絡を受けました。

     このプレーヤーさんがBSWにいらっしゃったとき、一緒に遊んだことがありますが、そんな感じの方には思えなかったので、何かトラブルでも続いているのかなと思います。そこで日本語の話せるプレーヤーとして連絡係を受けました。

     ちょっと前までは、日本人村へ行っていたんですけどね、この手の話しは。こっちへお鉢が回ってきました。

     そこで簡単に行動指針を紹介しておきます。別に難しいことではありません。

     部屋にはいるとき、出るとき、ゲームを始めるとき、終わったときは挨拶をしましょう。

     ゲームは時間が十分にあるときに参加してください。
     途中では止めないでください。やむを得ぬ場合は、自分で代打ちしてくれる人を探してください。

     もし、回線やコンピューターの不調により途中で落ちてしまったときは、できるだけ速やかにその部屋に戻ります。直ぐに戻れなくて、ゲームが終わったり、流れていたときは、謝罪しましょう。(一緒に遊んだ方のユーザー名が戻ったときに表示されます。これをメモって、各自に謝ります。たとえ相手が外人でも、sorry, disconnection.とかsorry, machine troubleとか一言で良いから、謝ってください。相手は待っていてくれたり、他のプレーヤーを探す手間を割いてくれました。)

     初心者の人、特に始めてこられた人には親切にしてあげましょう。BSWの良い伝統です。

     基本的にネットでなくて、世間一般の常識を守っていただけば、大丈夫です。BSWで遊んでいれば、日本の常識も外国の常識も、そんなに大差無いことが実感できるはずです。

     更に知りたい人は、以下を参考にしてください。特に、遊び続ける方は一度はお読みになることをお薦めします。(全部ではありません。日本語に翻訳してある部分のみです。)
     ユーザー登録時の参加条件
     BSWコミュニティ
     BSWネチケット

     わたしのHPにも、英語での挨拶のしかたを紹介しています。

     では、みなさんでHappy BSW ライフを。

  • BSW、次の新ゲームは何?

     前の投稿から、3時間たっていません。w

     BSWで新ゲームについて冗談を言っていたら、この情報を教えてくれました。

     Likely BSW games in near future: Wikinger (Vikings), Kingsburg

     まあ、次に入るゲームはバイキングか、キングスブルクじゃないかと言うことです。

     がせネタか、真実か。

     結果はお楽しみに。

  • ドミニオン、リンク

     hiya!

     まあ、リンクを追ってこのページにたどり着いた人なら、もう既にお読みになっているだろうと思いますが、一応、ドミニオンの内容について書かれているページをリンクしておきます。

     ドミニオンの紹介だけのページは、割愛させてもらいます。これからだんだん増えるでしょうし、このページは、新しい情報見つけたら追加する予定ですので。

     新潟ボードゲーム倶楽部(NBGC):ドミニオン研究所

     二人プレイを前提に書かれていますが、デザイナーの選んだカードセットについて、序盤の戦術を中心にまとめられています。戦術初心者にはいちばんのお薦めですね。

     B2FGames LLC – DOminion(ドミニオン)

     ルールについて簡単に触れられた後、このゲームの魅力を理論的に解説されています。一般的なトレーディングカードゲームとの比較論は必読です。

     

    熊本の端でいろいろ叫んだり叫ばなかったり:続ドミニオン

     必勝法を紹介されております。w 王国カードを購入せず、コインカードのみを買い続ける戦法です。ある程度やり込んだ方なら、コインカードを購入する方法は強いが、それだけで必ず勝てるというわけでは無いのが、お分かりだと思います。まあ、まだプレイ回数は2回だそうなので、今後に期待しております。

    (12月4日追加)必勝法に結論ついたみたいです。

    熊本の端でいろいろ叫んだり叫ばなかったり:ドミニオンについて

     必勝法とは言わないが、強いと言うことで、まとまったようです。


    ボードゲーム初心者の館:「ドミニオン」考察

     3Pについての考察がまとめられています。
     カードの評価もありますが、ゲーム回数に従って変化していかれると思います。

     最初に書いたとおり、見つけ次第リンクさせてもらいます。教えていただければうれしいです。トラックバックなんてせこいこと言いません。普通に、リンクさせていただきます。

  • ドミニオン、BSWであそぶ

     BSWはブラウザで遊ぶ方法もありますが、専用のゲームクライアントを使ったほうが時間の節約になります。ブラウザだと、毎回必用なファイルをダウンロードするので、遊べるまで時間がかかります。

     うちは光だから回線が早い。大丈夫だって声が聞こえてきそうですが、BSWのサーバー自体が各プレーヤーに対しそんなに高速にファイルを転送してくれませんから、いくら回線速度が速くても、時間がかかるのは変わりません。

     クライアントのダウンロードの注意点については、最近こちらでまとめました。ご覧ください。

     Windowsユーザーが多いでしょうから、ゲームできるようになるまでの説明です。英語版のインストーラーを落として、適当な場所へインストールします。

     

    1.日本語化

      インストールしたフォルダーのBrettspilwelt.propファイルをテキストエディターで開き、"nation = en"を"nation = ja"に変更して、保存します。

     

    2.クライアントの起動

      Brettspilewelt.exeを起動します。初回、必用なJavaのプログラムとグラフィックをダウンロードし、その後固まったり、灰色一色で何も見えないことが多いです。ただ、ダウンロード量が多いので最初は少し時間がかかります。モデムを見て、アクセスが少なくなって、画面に何も変化がなくなったら、右上のXでクライアントを終了させてください。

     再度Brettspilewelt.exeを起動します。もう一度、上記を繰り返す必用があるかも知れません。

     

    3.ログイン

      ログインを求められます。通常未登録ですから、英語でお好きな名前をどうぞ。あまり他人を刺激するような名前は避けます。例えばヒットラーとかkkkですね。

      ゲームを途中で投げ出す、通称ドロッパーとい人が、短い名前を使うことが多いため、避けた方がいいです。相手にされないことがあります。

      パスワードはいりません。もし、パスワードが違っているとかいうメッセージが出たら、その名前は登録されているか、現在他の人がその名前でログインしています。別の名前をどうぞ。

      もし、気が早くて、ユーザー登録してしまったら、パスワードもちゃんと指定してください。

      色々とウィンドウが開くかも知れませんが、いちばん大きなメインウィンドウ以外は、この時点では無視です。

     

    4.一緒に遊ぶ人の見つけ方

      とりあえず、これを見てBSWへやってきた同士は、以下の方法で連絡取りましょう。

       /channel Dominion_ja(2008/2/9追記:接続する方が少ないため、これはもうやめましょう。代わりにC102-30へ集まりましょう。)

      メインウィンドウの一番下、そこがチャット兼コマンド入力行です。そこへ上記のコマンドを入力してください。小さなウィンドウが開きます。(追記:最近は標準形式が変更になったようで、ウィンドウが開く代わりに、右下のSPVとかある場所の直ぐ下らへんに、Domminion_jaと表示されるようです。それをクリックしてみてください。元に戻すには、一番上の行をクリックします。)

      誰か他の人がいないか確認するには、その小さなウィンドウで、/chwhoと入力します。

      誰かいたら挨拶しましょう。その人がゲーム中で無ければ、空き部屋を見つけ、そこでゲームを開始しましょう。

      ゲーム中なら、まず見学しましょう。/ghook その人の名前、で移動できます。例えば私のいる部屋なら/ghook HiroQwsですね。

      もし友達同士、数人とログインして遊ぶのなら、ここは飛ばして次です。

     

    5.空き部屋を見つける

      メインの入力欄に/listfree Dominionと入れると、空き部屋がずらりと表示されます。そこで表示される部屋番号、C12-3とかC201-19とか一つ選び、/game 部屋番号で移動します。

      一人が移動したら、その人の後を追いましょう。/ghook その人の名前で移動できます。

     

    6.外人が来ないようにする

      まず、/option invisibleと入力します。これは、この部屋をゲーム一覧のあるマネージャーから見えなくします。これで、関係ないプレーヤーが飛び込んでくるのを防ぎます。

      タイプするのが面倒な方は、画面上部のツールバーでGameをクリック、するとオプションがずらりと表示されます。invisibleのボタンをクリックして、指定状態=緑色にしてください。

     

    7.ゲームに参加

      ゲームに参加するプレーヤーは/joinします。

     

    8.オプションの決定

      まず、/option drawseatはやった方が良いでしょう。このオプションは、ゲーム開始時に席順をランダムに変えてくれます。

      hostオプションは、最初にjoinしたプレーヤーだけが、オプション指定、ゲーム開始などができるようにします。俺様オプションです。w(実際は、いきなり部屋にはいってresetして逃げるピンポンダッシュ野郎の行動を阻止するためです。他に勝手にオプション変えるやつとかいますので。ああ、もちろんマナー違反です。)

      最後がどのセットを使用するかのオプションです。

      /option set basisと言う形で入力するか、Gameツールを使用しましょう。

       basis = 基本セット、それほど極端でない、バランスの取れたセット
       geld = big money、お金が回りやすいセット
       interactive 、攻撃系のたくさんあるセット
       villagesquare 、 構成するセットを村に存在するもので構成したらしい、おとなしめのセット
       sizedistortion 、 なんて表現するんだろう、これは…
       random 、 コスト3までのカードを4枚、4以上のカードを6枚、ランダムに決定
       setup 、 プレーヤーが順番に使用するカードを指定していくセット

      

    9.ゲーム開始

       オプションが決まったら、/startでゲーム開始です。

       挨拶をして、ゲームを楽しみましょう。

        Have fun!

    (追記:迷ったら、/ghook HiroQwsとやると、私のいる場所へジャンプできます。/tell HiroQwsとやると、チャットできます。悩んでいると時間がもったいないので、遠慮無く尋ねてください。気づかないとき、ログインしていないときもありますが、時間があるときはお答えできます。ほかに/channel Tutor_jaで尋ねてみるのも、一つの手です。)

  • ドミニオン、初手をどうするか?

     hiho!

     mixiの皆さん今晩はw

     アクセスログを見ていたら、昨日の夜からずーと、mixiからのリンクで、ご覧いただいている方がほとんどです。w

     正直、余り良いことは書かれてないでしょうね。なにせ、ベテランさん達には嫌われてますからね。私。

     日本人村という、仮想の都市がBSWにあります。一回、廃村寸前になったみたいですが、mixiからBSWに参戦された方々が立て直したそうです。(まあ、人づての話しなんですが。)

     で、当時、日本語化は正式なものでありませんでした。グラフィックとプログラムを改編したものを提供していたのです。

     でも、それはBSWの利用規約違反でした。それで、それを一人のプレーヤーさんにちょこっと話したら、後の祭り。それ以降、なんだかすっかり悪者です。正式な日本語化の時も色々ありましたし。

     正直、私は彼らを守りたかったんです。利用規約違反で追放にでもなったら、かわいそうだと思ったんで。それまでは数回遊んでいただきましたからね。追放ならまだよく、著作権違反で訴えでもされたら、金銭的な問題も起きてしまいます。ですから、どうにかできないものかと色々やってきましたが、裏目でした。私自身、誤解を解こうと言うより、途中で反感の方が強くなっちゃいましたから。今は、遠い人達と言った感じで、さほどでも無くなりましたが、積極的にコミュニケーションを取る気はありません。

     そんな経緯があるので、mixiのコミュニティーでは、良いことより、悪いことを書かれているのだろうと推測しているわけです。ああ、私はmixiへ入ったこと無いですから。w

     まあ、良いにせよ、悪いにせよ、BSWの名前が広がるので、よしとしますか。

     悪いことなら、読みたくないですしね。良いことなら、見てみたいです。うーん。そうですね。もし、良いことが書かれているようなら、誰か招待状くれませんか?悪いことなら、いりません。w

     さて、本題です。

     まあ、何度かプレイしていれば気づく点です。

     最初の2ターンは銅7枚、と勝利カード3枚から5枚ドローです。勝利カードは役立たずですから、銅の枚数=購入可能なコストですね。

     ですから最初の2ターンに購入できるのは、3と4の組み合わせか、2と5です。初手+次のターンで購入できるのは0から5までのカードになります。

     このゲームはゲームの初めの方で、手札を回せるようにし、弾みをつけたプレーヤーが勝利しやすいです。逆に、ここで遅れを取ると、追いつくのは困難です。

     そこで取られる手段をちょっとだけ考えてみましょう。全部書いたら、皆さん面白く無くなるでしょうから。w

     2と5の組み合わせで、2で良く購入されるのは、貯蔵庫です。貯蔵庫は捨てた手札の分だけ、ドローできるカードです。しかも+1アクションがありますから、手札にあればアクションを続けられます。役に立たないカード、いらないカード、余分なカードを流し、アクションカードを手札に呼び込みやすくなりますからね。

     礼拝堂もあり得ます。勝利点1の地所をデッキから除外する目的です。デッキの有効なカードの割合を多く、通称、「濃い」デッキに変えられます。

     作業所は4コストまでのカードを一枚デッキに入れることができます。このカードはデッキに長くいればいるほど、呼びだされる階数が多くなり、その分デッキを強化してくれます。また、セットに庭園(得点カードの王国カード)があるときには、取得のために使えます。

     村はコンボ重視のかたなら、一枚でも多く、入手したいですね。

     かじ屋は+3カード、3と4の組み合わせなら、かじ屋と銀(コイン2価値)で5コスト、6コストの強力なカードを初めから、入手可能です。

     市民軍、+2コインですし、他のプレーヤーの手札を3枚に減らしてしまいますから、ゲーム初期の市民軍は他の人のデッキの成長を防ぎます。実際、セットの中に市民軍が入ると、ゲーム時間が長めになります。

     官僚、攻撃カードでもありますが、デッキに銀を一枚加えてくれます。

     魔女はコスト5の中でも、初めに購入される機会の多いカードです。魔女をプレイすると、他のプレーヤーは災いカード(勝利点ー1)を一枚取らなくてはなりません。ゲーム初期では特に、勝利得点の損失より、デッキが薄くなってしまい、思うように回せなくなってしまうことが痛いのです。災いカードは枚数に限度がありますから、どうせ使うのなら、早めに使ったほうが有利ですね。

  • ドミニオン、面白すぎるがゆえに…

     まあまあ、普通のおもしろさのゲームなら、ちょうど良い程度に熱くなって、熱中することはありますね。

     ところが、思い入れが多すぎたり、面白すぎると、程度がすぎることも、ままあります。

     私は、リアルのプレーヤーではありませんから、プエルトリコを実際にプレーしたことはありません。たしかBSWで2回程度ですかね。

     そもそも、初日にまだ日本語版の無かった時代、日本人村の人に交ざってやったのですが、操作もわからず、ルールもその場で教えてもらってのゲーム、確か時間がかかりすぎ、途中でギブアップがかかりました。

     まあ、リアルでやっている人ならともかく、新人にやらせるゲームではないな。いくら面白くても。

     それで、やや恐怖症になり、ずーっとやってなかったんです。それでも、一応戦略を調べたり、理解してから一回やったんですがね、いや上家がどうの、下家がどうの、こうしろ、ああしろとゲームが終わってから、ぐちゃぐちゃと。w

     そのあと、すぐBSWから無くなったんで、やっていないんですけどね。

     あと、新人の日本人プレーヤーさんで、ドイツ語が分かる人がいたんです。その人がティチュに参戦したんですが、ティチュはマニアのプレーヤーが多くて、ゲーム中に叱られたり、文句言われたり散々だったそうです。

     何でこんな話しをしているかというと、今回のドミニオン、面白くて熱中しすぎるプレーヤーさんが多いのはよいのですが、この他人のプレーに口を出すという、マナー違反が横行し始めつつあるかなと感じているんです。

     そもそも、相手のプレーが遅かったり、戦略が自分のものとは違っていたりしても、相手にそれを話すのはBSWではマナー違反です。意図的に誰かを勝たせるようなへまをするのはいけないことになっていますが、それ以外の場合で相手のプレーに対し、どうのこうのと話してはいけないことになっています。(まあ、意図的にへまをしたと分かっても証拠をそろえて、あとで状況解決のボランティアに説明することが正しいとされ、その場で相手にくってかかるのは避けるべきだという行動指針もあります)

     たぶん、このブログを読んでくださっているのは、BSWと言うより、ボードゲームに関心をお持ちの方が多いようですが、実際にプレーして、プレイ中またはプレイ後に、自分のやり方に対し、色々言われたことがある人も多いはず。多分、言われる気持ちは分かるでしょう。w

     まあ、全般的な話しとして戦略・戦術を話すのは良いとしても、おまえのあの手はどうの、この手はこうするべきだとか言われるのはかちんとくるでしょ。

     私は元々強いプレーヤーではありません。心理戦のゲームでは並以上の強さを発揮することはありますが、一般的なボードゲームではそれほど強くありません。

     元々ゲームの解析をすることは好きです。コンポーネントの数とか調べて、確率的に考えたりするのは好きですが、全然やっていません。

     というか、勝つと言うより、プレーを楽しむ方が目的なんです。なので変わった手も打ちますし、変わった戦略をとることも多いです。夜は眠いので、頭は半分しか動きません。ですから、ちょっとゲームの雰囲気を味わうためだけにプレーすることもあります。

     いつもはそれで何も言わない人達が、このゲームに関して言うと、なんかごちゃごちゃと言うようになって来ちゃいました。熱くなりすぎています。

     うーん、雰囲気悪いね。正直。だから、この一週間、ちょっとだけゲームを楽しむことにしましょう。

     けど、新人さんは大歓迎ですよ。この前、引っ越しに関するトラブルと解決方法を書きましたが、それ以降、新人さんがまたやってくるようになってきました。

     それと、ドミニオン目当ての新人さんも多くいらっしゃっています。

     そういう人を見つけたら、お手伝いと、自分の趣味もかねて、一緒に遊びます。

     けど、ドミニオンの熱が冷めるまで、ベテランと遊ぶのは少し控えめにしようと思います。

     ゲームは雰囲気を味わうものですから、お互いに楽しいプレーを心がけたいですね。(とは言っても、私は意図的に手を抜いているわけでないのですが、どうも分かってもらえないようです。熱が冷めるのを待ちたいと思います)

  • ドミニオンのルール

     Hi!

     

    ドミニオンの概訳をBSWのフォーラムへ置いています。どうもこれを目当てで来られる方も多いようです。(ユーザー登録し、フォーラムの言語設定をしていない方が読むと文字化けします。ブラウザの表示→文字エンコード→UTF8かunicodeで読めるようになります。)

     ただ、これは概訳です。詳細について述べたものでもありません。正確さは私の翻訳スキルに依存してしまいます。私のスキルは高くはありません。

     さらに、一応リアルで遊ぶときにこうやるのかなと言う点を書いていますが、原則はBSWのプレーで使用するためにまとめたものです。前提は、BSWでのプレイです。

     ルール翻訳時、私はゲームのコンポーネント、実物を持っているわけでありません。遊び込んでルールを全部把握してから、書いているわけでもありません。

     とりあえず、日本人プレーヤーが遊ぶのに困らない程度の理解ができるように、速攻で訳してます。BSWなら、実際に遊びながら、理解してもらうことが可能なためです。

     BSWのフォーラムをちょいと見てみると、英語圏のプレーヤーとドイツ語圏のプレーヤーとルールの取り方で議論が起きている部分があります。デザイナーは英語圏の人のようで、元のルールは英語でしょうし、今回それが、ドイツ語に翻訳されたのでしょう。いつもなら、ドイツ語ルールが英語に翻訳されることが多いので、全く逆です。

     私の元にしたPDFのルールが、オリジナルの英語のルールなのかは不明です。

     実際、いくつかのルールの点について、ドミニオンのプログラムを行った、創設者のARMisticeさんも、開発元に問い合わせてみるといった、回答をフォーラムでされているので、混乱している部分があるとは思います。

     ですから、英語の読める方は是非、自分で英語版を読んでください。(できたら、間違っている点などフィードバックしてください。こちらのブログでかまいません。)

     

    Rio Grande Gmaes の Dominion – PDFルール

     その中でも、謁見の間に関して、ちょっと補足したいと思います。

     謁見の間は次に出したアクションカードを2回続けてプレイできるカードです。

     アクションカードを実行するには、残アクション数が無ければなりません。

     では、謁見の間のあとに出すアクションカードには、残アクション数が必要でしょうか?つまり、謁見の間+次のアクションカードで残アクション数が2つ必要なのか、それとも、謁見の間を実行する分の一つだけで続けて出すアクションカードの分は不要かという点です。

     Throne Room – You pick another Action card in your hand, play it, and play it
    again. The second use of the Action card doesn’t use up any extra Actions you
    have.

     原文です。「二回目の(二番目の)アクションカードの使用には、余計な残アクション数を消費する必要はありません。」

     私は、最初二回目の意味で読み取りました。そのため一回目の分は必要なのだと理解しました。

     ところがBSW版では、続けて出すアクションカードの分は残アクション数が消費されないので、実際は2番目、つまり続けて出すアクションカードの分は必要ないというのが正しい理解だったというわけです。

     概訳には謁見の間を2枚続けて出しても、バラバラに出しても同じことだと書いたのは、続けて出すアクションカードが全アクション数を必要とする前提でした。これが、間違っているので、謁見の間を続ける場合の解釈が異なってしまいます。

     謁見の間に続いて謁見の間を出す場合については、ルールに説明があります。

     If you Throne Room a Throne Room, you play an Action,
    doing it twice, and then play another Action and do it twice; you do not
    resolve an Action four times.

     つまり、謁見の間+謁見の後だした後のアクションカードを4回分実行できるわけでなく、直後にだしたアクションカードを2回、その後にだしたアクションカードを2回実行するとの説明です。あくまでも、続いて出すアクションカードは2回だけ実行でき、その後謁見の間の効果を利用するためには別のアクションカードを続いてプレイしなくてはなりません。

     a)謁見の間+謁見の間+アクションカード1+アクションカード2
     b)謁見の間+アクションカード1+謁見の間+アクションカード2

     aとbの順番でプレイした場合の違いは何でしょうか?

     BSW版で実際に処理される様子は、

     a)の場合、最初の謁見の間の分の残アクション数が必要、つまり1アクション数を消費する。
     b)の場合、2枚の謁見の間の実行分、2アクション数を消費する。

     bの場合は、単純です、そのままです。分かりやすいです。

     問題はaです。一枚目の謁見の間の使用は当然1アクションが必要です。
     続いて出された、謁見の間は、一枚目の謁見の間の次に出された、つまりsecond useと考え、 残アクション数は必要ない。
     アクションカード1は、謁見の間、一枚分の効果、second useと考え、残アクション数は必要ない。
     アクションカード2は、もう一枚の謁見の間の、second useと考え、同様に消費しない。

     second useの効果が2枚目の謁見の間と、アクションカード両方に適用されるという考えらしいです。

     実際は、謁見の間カウンターがあると考えた方が簡単です。BSW版では謁見の間をプレイすると椅子=たぶん王座のアイコンが増えていきます。

     謁見の間カウンターがある間にアクションカードを実行すると、それを2回プレイし、残アクションの代わりに、謁見の間カウンターを減らします。

     謁見のカウンターがある場合に、謁見の間をプレイされたら、謁見の間カウンターを+1します。 

     要は、謁見の間の効果は蓄積されて、その後に続いて出される謁見の間以外のアクションカードを2回実行し、実行後に減らす。謁見の間の効果が続いている間は、残アクション数を消費しないと考えられます。

     言葉にすると難しいですが、実際BSWでやってみると、分かりやすいと思います。

     概訳をこの点修正しておきますね。