ウンジョンがフランスでインタビューを終わったときに、日本語で挨拶しました。韓国の嫌日と日本の嫌韓、両サイドから攻撃を受けているようです。
(追記:実は伝えられているように、日本語で最初に挨拶したのはウンジョンではなかったようです。ストーリー的にはウンジョンが一番合っていて、笑える話だったのですが、残念です。)
まあ、ファンならご存知。見た目はしゃきっとしてクール、グラマーだけど、くびれがなく、それでも可愛いウンジョンですが、実は天然キャラ。だから、やっちゃったなと笑っているでしょう。日本のファンも、当然本国のファンも。
怪しまれているように、ノイズマーケティングではないでしょうね。単に、ウンジョンが天然であるだけです。
他のメンバーも約一名つられて挨拶しちゃったようですが、引き金はウンジョン。天然の面目躍如というものです。こうした、やっちゃった感もT-ARAの魅力ですからね。
まあ、日本で仕事するといって、ちょっとしかいなくて、おフランスの仕事知れた会社も、会社ですよ。日本語の特訓中だったから、思わず使っちゃったんでしょう。テレビ局とのしがらみとかがあるから、受けざるを得なかったんでしょうが、それだったら、フランス行ってから、日本活動に入るように段取りしておけばよかったのに。まあ、人気者ですから、スケジュールが合わせづらいのは分かりますが、そこがSMのような一流会社とは、スキルの違いです。
ネットで大騒ぎとか書いているところもあるけど、それほど騒いでいないでしょう。騒いでいるのはファンじゃないもの。何でも、いちゃもん付ける連中が、いつものように書いているだけ。ネットなら、かけば何か反響もらえるからね。
ファンはどしっと構えて、あはははと笑い飛ばしましょう。