iAudio9向け、ffmpegを利用した画像の変換

複数のOSで利用可能な画像変換ソフトであるffmpegを利用し、iAudio9向けに画像を変換するオプションの説明です。

いろいろテストしながら書いてますので、信用しないでください。 😀

標準品質のコマンド:

[code]ffmpeg -i 入力ファイル名 -b 512k -r 30 -s 320×180 -vcodec libxvid -vtag xvid -acodec libmp3lame -ac 2 -ab 128k -ar 48000 出力ファイル名.avi[/code]

 

久しぶりのiAudio9ネタです。今回は結論先出しです。:D

まず、windowsだけをご利用の方はjetAudioを利用することをお勧めします。Cowonの日本語ホームページのサポートからダウンロードできます。また、最新版はjetaudioで検索すると引っかかるCowonの英語サイトから機能制限のあるBasic版と有料の通常版をダウンロードすることもできます。

コンピューターに詳しくない方は、日本語サイトよりダウンロードされることをお勧めします。英語サイトからダウンロードする基本版の場合、動画変換が30秒という制限があります。日本語サイトよりダウンロードするjetAudioはあらかじめセットされたCowonの製品向けの変換方式を選ぶ限り、30秒という制限には引っかかりません。また、英語サイトからダウンロードした場合、日本語化は別の手段が必要となります。

私の場合、WindowsXPが2台あり、それぞれに日本語サイトからのものと、英語サイトから料金を支払い有料版を入れてあります。

ただ、動画変換はなぜかうまくいかないこともあるので、メニュー形式からお手軽に変換できる別のソフトも利用しています。ただ、プリセットを保存してある場合は良いのですが、別のコンピューターで利用するときに指定する項目を忘れてしまい、改めて調べたりすると、結構時間が取られます。

それとWindowsで動作するソフトは他のOSで動くものは少ないため、Linuxなどを利用するときには別ソフトで再調査となります。

そこで、たくさんのOS上で動作するffmpegを利用して変換できると便利です。今までもいろいろ試したのですが、オプションが多すぎて,挫折していました。

今回、たまたま成功しましたので、結果を発表というわけです。:)

ついでですから、Windows上で挑戦したい方のために、手順も説明しておきます。

作業方針は、ディスクトップ上にffmpegと変換対象の動画を置いて,変換していきます。本当はフォルダー作ってマイドキュメントの中なんかで、ffmpegにパスを通してと、やれば良いのですが、たいていのユーザーさんは、いつも変換したいわけでなく、ちょっと試してみたいという方が多いのです。実際。そこで、手間が少ない方法をお知らせします。

1.ffmpegをインストールする

ffmpeg+インストールで検索をかけてください。すぐに見つかります。

例えば、こちらの「お気に入りの動画を携帯で見てみよう」さんのサイトでは、新しいバージョンを紹介・ダウンロードさせていただけます。

ダウンロードしたインストーラーによっては、自動的にいろいろ設定してしてくれるかもしれません。上記で紹介したリンク先では圧縮ファイルのZIP形式で提供されています。通常ならばダブルクリックで解凍されます。解凍し,中のフォルダーからffmpeg.exeをデスクトップ上に移動しておきましょう。

2.cmd.exeのショートカットをデスクトップ上に作成する

スタートメニュー→全てのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト(XPの場合)で右クリックします。メニューから、送る→デスクトップ(ショートカットを作成)をクリック。

するとデスクトップに「コマンド プロンプト」というショートカットができます。それを右クリックし、プロパティを選択します。

そこで表示される作業フォルダーにあらかじめ”%HOMEDRIVE%%HOMEPATH%”が指定されているはずです。それを削除して空欄にし、下のOKボタンをクリックです。

3.変換したい動画ファイルを用意する

Youtubeなどから、音楽プレーヤーに取り込みたい動画を落としてきましょう。Youtubeからですと、mp4形式で落としましょう。

通常、ファイル名は長く,漢字を含んでいることがあります。そんな場合は短いアルファベットと数字の名前にしましょう。勿論ピリオド移行の拡張子は変更してはいけません。

短くしておかないと自分でタイプするときに大変手間がかかります。

4.コマンドプロンプト起動

デスクトップ上の「コマンドプロンプト」をダブルクリックで起動します。するとプロンプト、入力業に表示されている文字列のことですが、それがc:Documents and ….デスクトップ>となっているでしょう。最初の部分は違っている可能性がありますが、最後が「デスクトップ>」で終わっていれば、まず大丈夫です。

なっていない方は2の作業を見直してください。

5.動画変換変換

コマンドプロンプトのウィンドウにカーソルを合わせてクリックしましょう。入力できるようになります。そうしたら、以下のように打ち込みます。

ffmpeg -i 入力ファイル名

入力ファイル名の所には変換したいファイルの名前を指定してください。漢字はコピペできますが、直接入力はできません。ここで長い名前を入力するのは面倒なので、あらかじめ短めの名前を指定しておくのが間違えを少なくする秘訣です。

入力ファイル名の後にはスペースを一つ入れておいてください。

次にその他のオプションを指定しましょう。

[code]-b 512k -r 30 -s 320×180 -vcodec libxvid -vtag xvid -acodec libmp3lame -ac 2 -ab 128k -ar 48000[/code]

 

上記の-bから48000までを選択し,右クリック→コピーをしてください。

そうしたら、再度コマンドプロンプトをクリックし、ウィンドウをアクティブにしたら、右クリック→貼り付けを選択します。すると、同じオプションが入力されます。この貼り付けは右クリックのメニューからしかできません。ショートカットは利用できませんよ。画像サイズの指定、320×240はコピペすると、320X240とxが英文字でなく、漢字というか多バイトコードのXになってしまうようです。たぶん、 このブログに使っているWordpressの何かの設定のせいです。そのうち、直しますが、利用される方はお気を付けください。(追記:codeタグで囲ったので直っていると思います。)

では続いて、スペースを一ついれ、出力ファイル名を指定しましょう。ファイル名.aviというように拡張子を指定してください。ここでも短い名前にしておいて、後ほどデスクトップ上で最終的な名前に変更することをお勧めします。

Enterキーを押すと、変換が始まります。この記事を打ち込んでいるPentium4 2.6GHz程度のXPマシンで、だいたい動画の再生時間の1から3倍程度かかります。(ちなみに別のcore2ですと、1/3程度かかりました。)

6.動画をiAudio9に送る

コンピューターにjetAudio9を接続し、変換した動画ファイルを送りましょう。設定や、直接コピーなのか、それともjetAudio・Windows media playerなどを利用しているかで作業が違いますので、ご自身の環境に合わせてコピーしてください。

iAuido9のVideoフォルダーへコピーします。

後は、再生できるか確認しましょう。多分、できることでしょう。

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