KARA分裂問題の落としどころ

本日、DSPと両親との間で交渉されているはず?であります。落としどころを考えてみました。現社長の退陣は無し(面目を保つ国民性による)

KARAの活動に社長は直接口を出さない。外部より一人マネージメントが優れている人を入れる。後、女性マネージャーを追加。(専任)その二人と現在のマネージメントチームで業務を行う。日本語の堪能なマネージメントは入れない。(経費を抑えないと…)

日本での活動に関しては、その都度、両親とメンバー、DSPで確認。CD、DVDからの収入は売り上げの1.5%。(各メンバーあたり0.3%)

日韓にかかわらず、仕事は両親、メンバーの事前了承を必ず必要とし、弁護士立ち会いの上、それぞれに契約を行う。(必要性の高い、急な仕事、例えば音楽賞の受賞などは、事前のメンバー同意があれば、契約は後でも可能)

日韓のTV出演・コマーシャル・コンサートなどからの収入は一人あたり5%。(こちらで稼いでもらいましょう。)

DSPとの契約期間は期間満了まで。ただし、接待などの教養、婦人社長からの直接の口出しがあった場合は、メンバーサイドからの解約できる条件を追加。(契約期間を短くするのはイメージ的にだめです。契約を守らないグループという印象が強くなりすぎ、仕事があっという間に無くなります。)

一応、この程度でやっていき、仕事が上手くいったら、お互い細かいところは気にならなくなるよ。面倒だし。仕事が上手くいくのが、みんなハッピーになる鍵だね。あと奥さん社長が口出さなきゃ上手くいくよ。うん。


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