ハラ、一億ウォン寄付の心意気

かなり前からmixiで知っていたのですが、元になる記事が見つからないので、コメントしようがありませんでした。

今回、雲の磁力さんで翻訳記事が紹介されており、それを読んでの感想です。

今の時期、お金、それも大金を寄付となると、分裂問題で騒いでいるネチズンを刺激することになるのは分かっていたはずです。日本のマスコミも一部は飛びつくでしょう。今は地震の報道で忙しいですが、芸能誌はおもしろおかしく後で書くでしょうね。ファンの皆さんはそんな記事は読む必要ありませんよ。こういったリスクも考えず、純粋に事務所への相談も無く、一人で決意したハラの心意気。見上げた物です。

前回の記事でガールズグループのパワーユニットについて書きました。KARAの場合は、最近スンヨンからジヨンにその役割が移りつつあるのでは無いかと推測しました。

グループの推進力となるメンバーは余計な雑念が無いという意味では、純粋な思考、純粋な情熱を持っています。その点で言うと、ハラもパワーユニットであるのでしょう。

普通、同じグループにパワーユニットを担うメンバーが複数いると、グループが迷走したりします。たくさんのエンジンを積んだ機械は、それぞれのエンジンのバランス調整と、舵取りの技術が必要です。それなしには、まっすぐ進めないのです。今の状況がそうだと言えば、そうなのですが、今回は様子が違います。

今回の迷走ぶりは、スンヨンがメインエンジンとしての推進力を失ってしまったためでしょう。間違いなく彼女が持っているパワーはグループ一番です。そのメインエンジンがパワーを失いつつあるために、ジヨンが緊急補助エンジンとして動き出したイメージでした。

ハラは人気先行で、ジヨンと一緒に天真爛漫なイメージが強いため、パワーユニットとしての存在感を感じなかったのですが、元々頑張り屋の性格であり、ここに来てぽんと年収の半分を他国におきた災害の被災者のために寄贈したこと、それを表立たせないようにしようとしたことなどを考えますと、十分にパワーユニットとして、グループを牽引できますね。

他心無く、被災者のためにと動けるストレートさ。新しいハラの魅力です。これで劇団ひとりさんも大喜びでしょう。

(劇団ひとりさんはグループとしてのKARAが好きで、特定のメンバーだとは言えないと言っていましたが、MVのプリティー・ガールでKARAにはまったこと、元々好きであったリボンに所属していた永作さんと、プリティー・ガールのMV中のハラとは雰囲気が似ている点を考えれば、ハラペンであるのはバレバレですね。ニコルも似ていると言えば、似ていますけど。笑い顔の三日月目が。)

KARAはたくさんのパワーユニットを持っているという点で珍しいグループです。これから舵取りとしてギュリの腕の見せ所ですね。ギュリはできる子です。あんまり考えすぎなければね。気持ちを整えて、直感で進むくらいでちょうど良いんですよ。

いずれにせよ、日本語の上達ぶりと今回の心意気により、ピンでも日本で活躍できるのでは無いでしょうか。その下地も整いましたね。

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