A-Pink、ミニアルバムSnow Pinkは良い出来です。

正直、デビューアルバムほどのバラエティーもないし、全曲かわいいポップ路線になっちゃったなと最初に感じました。

ミニアルバムです。アルバム全体を聞いた所で、そんなに時間取られません。K-Popは大抵の曲は3分でまとめてあります。

それで何度かリピートしているうちに、引きこまれました。

ティーザーはでましたが、PVもまだありません。音源だけの印象です。じゃまになるものがなく、すっと聴けるアルバムです。生クリームと糖分は控えめだけど、食べると口の中ですーっと溶けるようなおいしいクッキーのようなアルバムです。「マッマッマッマヨマ」がマヨネーズの宣伝曲の様に聞こえても、油分控えめです。 😀

デビューアルバムでは、音楽的にはウンジのボーカルの巧さを強調する印象をもらいましたが、今回は全体に溶け込んでいます。目立たない曲でも、ところどころで全体を支えてくれます。このグループのボーカルは、間違いなく彼女がバックボーンです。ボーカリストとして、少女時代のテヨンや、ソロのIUも上手いですが、頭で感じたことを意図を持って表現しようとするタイプです。ウンジはフィーリングを頭で考えず、そのままストレートに表現できるタイプのボーカリストですね。成長していくと、色々と小手先に頼るようになりがちですが、このまま育っていって欲しいです。

アイドル路線ですから、サウンド的な驚きはありません。ですから、BEGのSixth SenseやワンガのWonder World程の高得点は上げられませんが、85点以上は挙げられるできです。

ミニアルバムで安いです。ぜひ、皆さんもリピートしてください。この手のアルバムが一枚あってもいいと思えますよ。(ああ、ファーストミニアルバム持っていない人は、2枚買わないと。 😀 )

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