SM Townミーティングだけでなく、ファンミもやったようです。
写真がFacebook、ファンによる動画がYoutubeに上がっています。
ステージ狭い!会場狭い!!最前列は本当にメンバーに近いですよ。
ステージ狭いのに男子のパフォーマンスやっています。狭すぎて本気で踊れません。
スンヨンはおねだりされて、会長から禁止されているモノマネやりましたね。例のイタリアの韓国語話す奥さんです。それで会場は大盛り上がり。そこまで、浸透しているのかと思いました。
実際、メンバーが何をやっても、大盛り上がりの狂乱状態ですよ。参加しているファンの多くはピンクを意識してファッションに取り入れています。
これが一部のコアなファンなのか、それとも若い人を中心に本当に少女時代の名前が通っているのか、もうすぐマキシシングルの発売で分かりますね。
まあ、実際、ある程度、知名度と人気と売上は連動していますが、必ずしも正比例するとは限りません。例えば、私はレディ・ガガが人気が出てきた時、外人さんからPVを紹介されましたが、好きになれませんでした。ちょっとアーティスティックな自分を強調し過ぎで、引いてしまいました。ポーカー・フェイスのアコースティック版あたりを聞くまでは、本気で聞きませんでしたもの。私の年齢より上なら、レディ・ガガは知らないかパスでしょうね。そこらの年齢の人はガガと聞いただけで、名前の由来は聞かなくても気づく世代の人達です。
正比例しないでしょうが、少女時代、K-popの世界的な流行の実態を把握するための、ひとつの指針になるのが、次のマキシシングル販売数です。