Genie、褒めつつ、突っ込んでみよう

前回の記事でうまく日本語にしてあると、褒めましたSNSDのGenieですが、まああまり褒めてばかりじゃ他のファンと同じなので、ちょっと突っ込んでみたいと思います。

といっても、大好きな曲に対して突っ込むのは難しいものです。:D

まず、テヨンとジェシカ。ふたりともに曲中の発音がいいですね。びっくり。まあ、全員がマルチリンガルのSNSDですから、音に関する感覚を持っているのでしょうが、見事です。(ああ、突っ込んでない…w)

「きれいごとと」、「つじつま」。直中に出てくる単語ですが、「とと」とか「つ」が連続する音は韓国の人は苦手なのですね。KARAでもスンヨンと、ギュリがいってましたね。日本人が曲作るとしても、「きれいごと」に「と」と、連続で「と」はあまり使わないですよね。日本人でも難しいですもの。「つじつま」という言葉もあまり最近の曲中では聞くことは少ないです。単語の選び方としては古いかな。

サビの部分の「…くれば」で、原曲の「マレパ」の発音に似せて、原音の音感を保っているのは誰でもわかります。おかげで、原曲好きの私も違和感を持たなくてすみました。まあ、「くれば」の発音は厳密に言うとはっきりと「ば」と日本式で発音しているわけでは無いようです。原曲というか、韓国語式の発音のまま「ば」と「ぱ」の中間なんでしょうか、そんな感じでですね。すいません、韓国語の発音知らないので、聞いた感じだけです。

この中間的な発音がいいんですよ。原曲を思い出させてくれて。絶対に意図的にやっていると推測しています。

あと、このサビの部分、日本語では全部異なるフレーズです。メンバー達が、覚えるの大変じゃないのか?いらぬおせっかいだけど。:D

この点はKARAのミスターの方が、メンバーには優しいですね。フレーズが少ないから、覚えやすいし、練習も少なくてすみます。外国語でフレーズ多いと、大変でしょう。特に、歌うんだから。人前で。(今のところ、リリース前だからでしょうか、日本語で歌っている映像はPVのみです。)

日本語歌詞中で一番好きな部分は、「まるで地球儀を回すように、奇跡さえも手順通り」の部分です。好きなんだけど突っ込みます。w

「手順」という言葉は硬すぎるかな。ちょっと。

そして地球(儀)を回すことと、奇跡はイメージ的にあまり結びつきません。もちろん奇跡でなく、手順通りというところで考えれば意味は通りますが、それでも手順通りを表現するために、地球(儀)という言葉を持ってくることは無いですよね。あからさまに地球が回ることと、奇跡のイメージを結びつけています。

ただ、私の前後の年齢ですと、ヒットした映画の一シーン、スーパーマンが地球を逆回転させて時間を巻き戻すシーンを覚えている方なら、この表現はスーっと入ってくるのです。多分、それ以降に「地球を回して時間を巻き戻す」なんてベタな表現をとった映画はないという前提です。私は映画を全然見なくなりましたが、当時でもこのシーンはあまりにもベタ過ぎました。これを奇跡のメタファーとして利用しようなんて監督はいないことを信じたいです。w

となると、多分この歌詞を作った人は、地球の回転=軌跡のイメージを持っている人ですから、私と同じ年齢…イヤン、おじさんやん、もしくはそれ以降でもスーパーマンの映画かビデオを観ている人だということです。

ちょっと強引すぎます?いや、意外に当たっているかも知れませんよ。w

PVの映像が流れちゃっているので、初回限定版を買う意味がなくなっちゃいました。実は、今の時点で予約で売り切れのようです。あれ、それとも初回限定版にはブックレット付いてくるんだっけ?まあ、いいや。w

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