A-Pink、売り出し戦略は少女時代といっしょかな

A-Pinkのデビューアルバムを聴かれた方々が、少女時代のデビュー時を思い浮かべるとコメントされているようです。

とりあえず、当サイトでもGW明けぐらいまではA-Pink押しで行ってみます。当サイトのトップページに主なYoutubeのリンクが張ってあります。ちなみにTopページは左上、当サイトのロゴをクリックで移動できます。

デビューアルバムは4曲入りのミニです。全曲、良い曲ですよ。クオリティー高いです。担当されている方、有名な人らしいです。通常は、こんなかわいい系のグループを担当しないようですね。

メンバーを隠していて、一人ずつ公表する手法、ちょっと前まで韓国で良く取られていたアピール方法ですが、少女時代もデビュー時にこれを利用したようでした。A-Pinkもおなじ方法をとりました。

そのほか、かわいらしさを強調した楽曲+MV、本格デビュー前の小番組によるプロモーションなど、似ています。

初期に売り出すメンバーを絞る戦略も、少女時代では当初はユリ・ユナ・テヨン押しで、A-Pinkでも7人のうち3人に絞っています。(詳しくは後述)

少女時代と異なっているのは、グループの構成が16歳から21歳までと、多少幅を持たせているところでしょう。

少女時代の場合、かわいさ+ダンススキル+歌の上手さ+メンバーのクオリティーで勝負でしたが、A-Pinkの場合、特にかわいさ強調路線で、イメージはほのぼの系で売り出してるようです。

これらの一連の売り出し手法は有効であると分かっているようです。ただ、同じ手法をとってもその時期に少女時代と同じクオリティーのメンバーを集められるかというと、それは無理です。ですから、同じ手法をとったグループがこれまで存在していたとしても、今まで目立たなかったのでしょう。

SMでは同じ手法を、少女時代に続いて売り出したf(x)にとれば、もっと早く人気を出せたでしょうが、それをしてしまっては同じ所属会社のグループで同じファン層を取り合うことになるので、できません。もちろん、天下のSMエンターテイメントが、直前のグループと同じ宣伝戦略をとるのは、面子の問題もありますから、無理という物です。

もし、A-Pinkが人気を得ることがあれば、少女時代のファン層をかっさらいます。そうすれば、韓国での少女時代人気は急落するでしょう。似たイメージをかぶせ、その後出しの人なりメンバーが人気を得れば、先行組の人気は急落するのは、世の常です。

仮の話しですが、A-Pinkがこのまま人気絶頂になれば、少女時代もメインの活躍の場を日本に移さざるを得ないことになりますね。アメリカ進出も一手ですが、アメリカで今までと同じ売り方では、アジア系のグループでは無理ですから。かわいい部分をそぎ取り、今よりもっとクールで、セクシー路線にしないと、ちょっと無理ですね。もちろん、少女時代がイメチェンしてくれば別ですが、そうするとアジア圏の人気を失うでしょう。BoAが日韓でイメージを分けて活躍していた時代は、まだインターネットの影響が弱く、各国で別のイメージという戦略がとりやすかったのです。

さて、とりあえずPVやTVの音楽番組でのメンバーの抜かれ方を見る限り、当初は3名のメンバーを前に出し、売り出す戦略のようですので、その3名をご紹介。

まずは、センターポジション、少女時代のユリ・ユナに当たるのでしょう。アイキャッチ力抜群のNa Eumです。

Na Eum版、ティーザー

彼女は強力に美少女なのではありません。もし、あなたの小学校時代を思い浮かべていただければ、その6年間に「めちゃくちゃ美人では無いんだけれど、なんだかかわいくて目立ち、クラスの一部の女子から目の敵にされていた子」が一人はいたのでは無いでしょうか?

そんな、かわいいオーラ、かわいい雰囲気、立ち振る舞い全開の娘です。色気さえ漂っているのが、末恐ろしいところです。

ただし、歌がそんなに上手くないようです。顔立ちと良い、どちらかと言えばKARAのク・ハラに似ていますが、ハラにはない色気があるんですよ。この娘には。

たぶん、歌より演技経験があるんじゃ無いかなと、想像しております。それと本能的に自分がどう見られれば、相手がかわいく感じるか分かっているんでしょうね。ダンス踊っている最中もずば抜けてかわいいのです。

次は少女時代にはいないタイプでしょうか。かわいいことはかわいいですが、ぱっと見、それほどでも無いんです。声もかわいく、歌も結構いける、KARAのスンヨンにタイプが似ている娘です。(スンヨンは文句なく歌が上手いですね。)

Bomi版、ティーザー

声がまだ完成していないのか、やや細いですが、歌はそこそこ歌えます。私がもし売り出しの担当なら、彼女を最初から初期の売り出しメンバーとして、やはり選ぶと思います。将来の伸びしろが見込めるからです。

彼女もなぜだか引きつけられるかわいさなのですが、色気はなく、年相応の魅力を持っています。

続いて3人目はメインボーカルの彼女です。

Eunji版、ティーザー

ちょっと年上かな、21歳は彼女かなと思います。実際、メンバーのことをよく知らないので、年齢も知らないのですが、年上っぽく見えますよ。(追記:実際は19歳かな。上から3つめくらいの年齢だったようです。)

なんと言っても、歌の上手さは一番です。歌い上げる部分は彼女が担当し、歌っている時間も彼女が一番長いです。もちろん少女時代で言えばテヨンです。テヨンほどのパンチは無いんですが、テヨンと同様に安定感があり、さらに地声の美しさがあります。

所属会社の戦略に乗っかれば、当初はこの3人をマークしておけば良さそうです。もちろん、ディープに攻めたい方は、すでに紹介ミニ番組がYoutubeに上がっていますので、検索してご覧いただけばよろしいかと思います。

A-Pinkがあまり好きで無い方であっても、少女時代のファンの方なら、事務所サイドがどんなリアクションを取ってくるのか、注目しておくのは良いかもしれませんね。

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