自然恋の話

まあ、Perfumeの新曲、ナチュラルに恋しての話です。

ちなみにYoutubeで90秒までのバージョンがアップされています。

マイナスコメント付けられるのを覚悟でcapsule寄りだと書いてみました。どの程度の反応があるのか知りたかったからです。やはり、マイナスコメント付ける人がいるんですね。capsule寄りだといっても、悪口ではないと思いますけどね。w プラスコメントが付けてあるのが、むやみに誉めているコメントだけです。ですから、いたずら心がわき上がって一見非難しているように見えて、実は非難でも誉めてもいないコメントを上げてみました。

ネット上のファンがどの程度、大人なのかを推し量る目安にしたいための実験でもあったのですが、大量にマイナスが付かないけれど、過激に反応する人はややいるのだなと、思います。まあ、現状はこの程度でしょう。

さて、capsuleの新アルバムPlayerが期待はずれだったと繰り返しておりますが、ちょっと前のアルバムFlashbackは名盤だと思います。捨て曲がないと書いている人のコメントは当たっていますね。それ以降、全部のアルバムに似たようなコメントを残す人がいますが、熱狂的なファンで、何でもありなのでしょう。

で新しいアルバムのPlayerがなんだか、Perfumeぼく柔らかめになってきたかなと思っていて、そこで今回のPerfumeの方の新曲を聴いて見て、使っている音がcapsuleで使っているもの中心であると感じました。特に、イントロなんてcapsuleですよ。Pefumeでなくて。w いままではPefumeとcapsuleでは、意図的なのか、使用している音も区別されていたみたいでした。

今回はタイアップ曲ですが、中田さんはタイアップの方が自由に作らせる曲よりも、良いもの作るんですね。本人は一応、クールな感じを押し出していますが、観客や顧客を喜ばせるのが本当は好きな、いい人なんだと思います。誰かのために、がんばっちゃうタイプですね。

前のPerufme記事では中田さんを変化球投手に例えましたが、この曲は直球ですね。確実にヒットを狙っています。w 詞もかわいいし、今までのPefumeの曲で一番キャッチーかもしれません。

タイアップを意識してか、詞が中心の曲です。音声が音の一部だなんて感じではありません。歌が中心の曲です。

コンピューターで聞くときは演奏ソフトのグラフィックアナライザーで見ながら聞くのです。絶対音感とか、音楽的な才能は持っていないので、視覚的に色々教えてくれるこのような機能は便利です。

Perfumeの曲を聴くと、高音から低音まで、ほぼ中心のレベルに集まっているのが分かります。音がぎっしりと詰まっている感じです。こんな感じを作るには、音の高さの違う楽器の音をくまなく配置するという手間のかかる昔の方法をとるか、現代風に大きめに音を詰め込んでおいて、音を全体に圧縮をかけるという手があるようです。もちろん、中田さんの手法は打ち込み中心でデジタル職人ですから、後者の方法でしょう。音が厚いけれど、それぞれの音はちょっとぼやっとした感じの雰囲気が特徴ですから。

今回は、この処理を強く行っていないのでしょうか? アナライザーで見ても、いつものようにぎっしりと詰まっている感じでありません。音も、一つ一つの音がはっきりとしていますものね。

あと、声の処理ですが、いつも通りautotuneばりばりです。生では歌ってもらえそうもありません。でも、これも今までと何か異なっているように聞こえます。

とりあえず先頭の90秒までの間、必ず2人以上の音声を重ねています。ボーカルパートは今までの曲のように左右に極端に振り分けることは少なく、真ん中寄りに集めているようです。(さびでは分けてますね。w)

ソロパートも、実はそのメンバー以外の声をわずかに流しているのがほとんどですが、印象を変えるため、曲中どこかは一人だけで歌っている部分があるのが、今までです。最初から、最後までボーカル部分は全部、二人以上、もしくは加工でコーラスにしている曲は、リニアモーターガール、コンピューターシティ、Puppy Love、kiss and music、0重力、願いだと、私の耳には聞こえます。

でも、これらの曲とも違うのですね。ボーカルの合わせ方が。もしかしたら、生で歌わせて、autotuneでなくて、ほかの効果で歪ませるつもりでないのかと、密かに期待しております。頭から、最後までコーラスにしておけば、誰かが音を外してもばれづらいですから。特に加工した音声では。w

曲に関してはさすがは中田さんです。クオリティーは高いです。この曲は特に、中毒性があります。

最近、日本と韓国、あと香港の一部のポップスを色々漁っていますが、中毒性のある曲は、同じフレーズを繰り返して作られています。しかし、中田さんの曲は、それとも違う部分で中毒性があります。非常に才能のある人です。(それ故に、Playerの出来がいまいちなのは、解せないところでありますw)

ナチュラルに恋しては、予約を受け付けるようになったその日、速攻でAmazonで予約してあります。わたしは、アーティストの生活を守る意味でも、気に入った曲にはお金を払います。(そのせいで、自分の生活が危うくなっているのが困ったところです。だから、最近、アルバム買っていなかったのに。w)

その代わり、買ったシングルなり、アルバムが気に入らなかったら、好きなアーティストでも、こき下ろします。それは、購入者の権利だと思いますから。

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