キングスブルグ、ルール

 Hi!

 とりあえず、BSW版を翻訳しました。オリジナルページの翻訳です。

 

BSW、キングスブルグの日本語ルール

 建物は、カーソルをあててもらえば、説明が出ます。

 敵のリストは本家にもありますが、とりあえずフォーラムにまとめたものがあります。

 

敵の年度別出現リスト

 BSWのフォーラムに置いてあります。そのため読むためには、ブラウザの表示→文字エンコード→UTF8かunicodeに設定を変更してください。そうでないと文字化けします。

 さて、BSWのHPですが、オリジナルのドイツ語ページが変更されると、日本語が消えてしまうので、一部をここに貼り付けておきます。

 貼り付けておきますが、最新は上の日本語ルールのリンクを確認してください。

キングスブルグ – ルール

ゲームの始め方

2~5名のプレーヤーが/joinで、ゲームに参加できます。/startでゲームを開始します。もしくはゲームツールも使用できます。

ゲーム概観(目的)

キングスブルグは戦略要素を含んだダイスゲームです。各プレイヤーは王により任された州を拡大しつつ、戦略してくる敵から守らなくてはなりません。これを達成するために、王の助言者を手助けし、彼らからの支持を受けなくてはなりません。

プレイ

ゲームは5年間にわたって行われます。それぞれの年は8フェイズに分かれています。季節にそって、各フェーズは移行します。

フェーズ1:王の援助

春の季節に、最も建築数の少ないプレーヤーは、王よりの援助として、追加のサイコロを受け取ることができます。

最低建築数のプレーヤーが何人かいる場合、最も資源の少ないプレーヤーがサイコロを手にできます。もしも、資源数も同じなら、全員がサイコロではなく、代わりに資源を一つ選んで入手できます。
フェーズ2:春(生産フェイズ)

各生産フェイズは4段階に分かれています。

1.サイコロを振り、プレイ順を変更する

サイコロを振った後、出た目の合計がいちばん少ないプレーヤーがスタートプレーヤーとなり、それから目の数の少ない順でプレイします。王の援助により得た茶色のサイコロの目も計算に入れます。さいの目の合計が同じ場合、すでに順番が先のプレーヤーのほうが、そのまま先にプレイします。

2.助言者への働きかけ

新しくスタートプレーヤーになった人から順番に、助言者へ働きかけます。一つか複数のサイコロを使用し、目の合計ぴったりの場所の助言者を指名します。

使用したいサイコロをクリックしてください。色が茶色に変わります。それと同時に緑の矢印が選択できる助言者に表示されます。決定するためには、番号をクリックしてください。

働きかけは各手番で一人にしか行えません。各助言者は一人のプレーヤーからしか影響を受けません。(例外:伝令→フェーズ5を参照)

誰にも働きかけをしたくない、できない時には、パスをクリックしてください。パスをしたプレーヤーはこの段階を終了します。

働きかけに影響する4つの要素があります:

    * 伝令:もし伝令を持っていれば、既に働きかけを行われている助言者へ再度、働きかけを行うことができます。(フェイズ5参照)
    * 薄い茶色をした王のサイコロ:フェイズ1で入手した追加のサイコロは、通常のサイコロと同様に使用できます。他のサイコロと組み合わせて使用もできます。
    * +2マーカー:このマーカーは、例えば、宿屋(建物リスト参照)や、助言者7(天文学者)と12(貴族婦人)(助言者リスト参照)により、獲得できます。マーカーをサイコロと一緒に使用することで、合計値を2つ増やせます。一度に使用できるマーカーは一つだけです。サイコロ無しにマーカーだけを使用したり、王の茶色のサイコロと一緒に使用したりすることもできません。
    * 市場(建物リスト参照)を建築することにより、サイコロの目の合計を1増やしたり、減らしたりできます。

3.助言者の手助け

全てのプレーヤーがダイスを使い切るか、パスをしたら、助言者の手助けを受けられます。助言者1(道化師)から順番に、影響を与えたプレーヤーにプレーヤーの所有物として領土で使用できる、援助を受け取ります。

所有物には、自動的に受け取ることのできるものと、資源を選択する必用があるものがあります。

カーソルを資源の上に移動すると、小さな矢印が上下に表示されます。それを利用して資源を選択します。希望する資源を選択したら、右の黄色の矢印をクリックします。

4.建物の建築

全ての助言者が資源を提供し終えたら、一つ建物を建築するか、パスをします(例外:伝令→フェーズ5参照)建築を実行するためには各建物に表示されている資源を払う必用があります。透明なレンズは建築可能な建物を表し、色つきのレンズは建築済みを表します。横並びの州の建物は、左端のもの(彫像、宿屋、監視塔、矢来、バリケード)が最初に建築可能です。それから、右隣の建物を建築できるようになります。

建築に使用する資源が用意されました。建築に使用する資源を確認するためには、その建物の上にマウスカーソルを移動してください。

フェーズ3:王よりの報償

最多建築プレーヤーに対し、1勝利点が贈与されます。トップが同数の場合、全員が獲得できます。

フェーズ4:夏(生産フェーズ)

夏は春と同様に始まります。

フェーズ5:王よりの伝令

王は建物の数がいちばん少ないプレーヤーを使者(王冠をかぶった赤いコマ)を通して援助してくれます。建物の数が同数の場合は、資源の数が少ない方に使者が行きます。それも同数の場合は、このラウンドは伝令が送られません。

伝令は生産フェイズに続く3フェイズで利用でき、以下のように有利に働いてくれます。

    * 既に働きかけを受けている助言者に対し、働きかけることができます。

または

    * 建築フェイズの代わりに、建物を2つ建築できます。

次のラウンドのフェイズ5までに伝令を使用しないと、未使用のまま、伝令を取り消されます。

フェイズ6:秋(生産フェイズ)

秋も春と同様に始まります。

フェーズ7:兵士の雇用

全てのプレーヤーは防衛のために一人ないし複数の兵士を雇用できます。兵士一人に付き2資源必用です。助言者で行ったように、資源と使用する数を小さな矢印で指定してください。決定するためには、右の小さな矢印をクリックです。

フェーズ8:冬(戦闘)

冬は他の季節と異なり、生産フェイズではありません。敵が現れます。異なった種類の敵(ゴブリン、デーモン、ゾンビ…)がおり、それぞれ異なった戦闘力を持っています。ゲームを通じ、敵の戦闘力は増加していきます。正確な分布と全ての敵のリストは敵リストに記載されています。

現在の敵の戦闘力の可能性は、季節の横に表示されています。この場合は4戦闘力から6戦闘力の間です。

プレーヤが、あらかじめ敵をスパイする能力がある助言者(将軍(10)か王女(17))の恩恵を受けている場合、次に出現する敵を見ることができます。マウスカーソルをあてることで、勝利の報償と敗戦の損害を確認することができます。

プレーヤーの戦闘力は今年雇用した兵士の数(軍事力カウンター参照)と、建物の防御力で構成されます。更に一つのサイコロの目として出た目により、王が軍隊を送ってくれます。その目を各プレーヤーの戦闘力に加算します。

    * プレイヤーと敵の戦闘力が同じ場合は、勝利による報償も、敗戦の損害もありません。
    * プレーヤーの戦闘力が敵よりも高かった場合、戦闘に勝利し、報償を受け取ります。
    * プレーヤーの戦闘力が敵よりも低かった場合、戦闘に敗戦し、貢ぎ物を払わなくてはなりません。

報償と貢ぎ物は敵によって決まっており、勝利点、資源、建物の破壊という形式で精算されます。

ほとんどの敗戦のケースでは、以下のように建物の破壊を解決します:

    * 最初のビルからいちばん右に離れているビルが第1の対象となります。
    * 最初の建物から同様に右に離れている建物が複数ある場合、上の建物を破壊します。
    * この建物を建築による勝利点は、直ちに獲得総勝利点より引かれます。
    * ビルは後から建て直すこともできます。

資源が足りない場合は、手持ちの分を全部破棄します。

最も戦闘力の高いプレーヤーは報償として1勝利点を与えられます。ただし、戦闘に勝利した場合のみです。その後、全兵士は、彼らの家に戻ります。言い換えるなら、兵士の数は0になります。

戦闘が終了するとその年は終了です。年度表示のカウンターを次の年に進め、フェイズ1から始めます。

ゲーム終了

ゲームは5年目の戦闘の後で終了します。最も勝利点を稼いだプレーヤが勝利します。同数の場合、手持ちの資源が多いプレーヤーの勝利となります。それも同数の場合は、建物をいちばん沢山建てたプレーヤーが勝利します。それすら同数の場合、両者とも勝利となります。

2人プレイのルール

2人プレイの場合、特別のルールが生産フェイズ(春、夏、秋)に適用されます。まず、3つのサイコロに振って出た目の合計の助言者がこのフェイズ使用できなくなります。続いて2つのサイコロを振り、別の助言者を使用できなくします。もし合計が最初の3つの目の合計と同じなら、2つのサイコロを別々の助言者に置き、使用禁止とします。2つのサイコロの目が同じ場合は、その目の助言者を使用禁止とします。

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