来月4日世界同時に公開だと発表されました。翌日に知ったので、既に知れ渡っていましたね。なので、取り上げませんでした。 😀
ちょっとだけ、情報まとめますので、どんな曲か予想してください。
まず、名前がどーんと出ている、プロデューサーは有名人です。初めてでないかな?こんな有名人を使ったのは。
プロデュースはティディ・ライリー。どこかで聞いたと思ったら、マイケル・ジャクソンのデンジャラスをやった人です。聞いたことない人は、予習しておきましょう。
彼は、既に他のK-popガールズグループのプロデュースをやっています。こちらをどうぞ。
Rania (라니아) – “DR Feel Good” MV
コーラスワークの旨さにも定評のある人ですが、上記の音楽では、それ程でもないですね。今のプロディーサーは、資材がいいのか皆結構うまいですからね。
彼はRaniaをデビューさせてから、直接韓国でK-popを目にしようと、訪韓しています。その時の記事がこちら。
これを読む限り、K-popを褒めている皆さん。私たちの耳は確かでした。アメリカの一流プロディーサーも認めています。まあ、日本の各界で賞賛されているのだから、その人達が褒めているものを、けなしてもしょうがないでしょう。例え嫌韓の人たちが何を言おうと、やっぱり良いものは良いんですよ。
さて、少女時代のアメリカ進出はまだ先だろう、次のアルバムを聞いて本気度を探ろうと記事に書きましたが、作成陣を見るかぎり、もう本気モードのようです。あとは、プロデューサーの力量ではなく、彼女たちのアイデンティティが確立できるかどうかです。そうでなければ、ヒットしても一発屋で終わってしまいます。