NGT中井3、スキャンダルの影響

新潟で活動するアイドルグループ、NGT48(以降NGTと略)の中井りか氏が文春砲を受け、ファンの彼氏と東京のマンションで逢い引きしていたことが報道されました。それによるNGT48への影響を考えてみます。

人間は怒りや不快感さの本当の原因を見つけないと、その影響が長引きます。今回の同棲スキャンダルで、中井りか氏(以降中井と略)に対してマイナスの感情をいまだ抱いている方もいるでしょう。そうした方に自分の怒りの原因を見つけてもらうための参考になると思います。中井のために、苦しみ続けることはありません。

考えられる限りのリスクをリストアップするため、当記事の内容は「ネガティブ思考」、「心配性」の視点で書いています。そのため、やや「妄想的」な考察も含んでいます。

また、中井のスキャンダルに対する当サイトの一連の記事は、筆者個人の主観で書いているものです。意図的ではありませんが、事実と反する部分も入ると思われます。その分は差し引いてお読みください。

謝罪

中井本人による公式の説明はおろか、謝罪は2018年6月30日現在行われていません。

NGT公式ブログにより、劇場支配人である今村悦郎氏により、「中居りかが迷惑をかけた」ことだけが謝罪されています。具体的な内容には触れられていません。

その理由は、当サイト前記事で説明しました通り、NGTの運営母体であるAKSの契約に「恋愛禁止」は盛り込まれていないためと推察されます。つまり、AKBグループ所属のアイドルは、恋愛を禁止されていません。禁止されていないため、たとえ同棲や逢い引きしても、正式な処罰はされません。

中井本人がスキャンダル発覚の半年ほど前から、他のアイドルのスキャンダルについて語る時に、「アイドルは夢を売る商売だから、もし恋愛が暴露されても認めないでほしい。夢を壊すから、認めるべきでない」と言い出し始めました。そしてスキャンダル発覚後、自分のこの言葉通りに、この事件のことをファンから尋ねられると「何もなかった。信じて」と言い続けています。

彼女は約2年間、主にShowroomで「恋愛はしていない。したことがない。仮に誰か好きになったら、事前にファンに告知する。自分は絶対にファンを裏切らない」と常々断言していました。「仕事としてアイドルを選んでいるのに、恋愛するなんて考えられない」とも話しています。恋愛に関してクリーンであると主張することで、ファンを獲得していました。しかし、スキャンダル発覚により、ファンを騙していたこともばれました。彼女の言葉を信じ、彼女のためにお金を使ったファンは少なくないのですから、少なくともファンに対して説明と謝罪をする必要はあります。既に彼女は成人していますし、社会人として道義的責任があり、けじめを付ける必要があるでしょう。

前年度の総選挙スピーチで結婚宣言をした須藤梨々花は、新たに表明した事実は少なかったのですが、後ほど記者会見を開いています。しかし、中井は正式にコメントすることはなく、ファンへのメール、Showroom、出演バラエティーの中で「(恋愛関係)は何もなかった」としか発言していません。ときより、このスキャンダルを番組などで自虐ネタとして扱うことはありますが、恋愛関係を否定し続けています。

恋愛関係そのものを否定しているため、彼氏と関係が続いているのかも、わからないままです。彼氏は突撃取材の翌日、それまで長期間ツイートしていなかったのに、大阪の自分の部屋に戻ったことを突然ツイートしました。偶然ではないでしょう。

様々な影響

いくら恋愛に制限がされていなくても、恋愛スキャンダルが出れば、自分自身に火の粉が降りかかります。事務所も所属しているアイドルやタレントへ、恋愛が表に出れば、どのような目に合うか、特にグループや個人の人気が落ちてしまうことなどは教育しているでしょう。

中井自身の人気の低下

もちろん彼女自身は、文春砲を受けたことで、人気が落ちることはわかっていました。ですから、文春砲のショックを和らげるため、Showroomで報道される前日に「ファンを裏切ってしまう」と号泣配信をしたのです。

続いて、総選挙のスピーチであたかも「自分はさほど影響は受けていない」ように振る舞い、自分の「強さ」を気に入っているファンを失わないようにしました。

その日の夜に「ハラ減った」とツイートし、謝罪の言葉を言わずに、通常通りに振る舞うことで炎上させ、翌朝さらに強気のツイートで更に炎上させました。

そうかと思えば、弱いところを見せることで同情を誘い、洗脳状態で事実を認められないファンに対して、「本当に何もなかった、信じて」とメッセージを送ります。

彼女の作戦は一部のファンをつなぎとめました。しかし、こうした態度により「反省していない」様子がより強く見えてしまうため、逆に多くのNGTファンを怒らせました。

また、中井の魅力の一つは、「魅せるダンスや歌」、「独特の色っぽさ」でした。性的にクリーンであると想像できるアイドルが、このような魅力を持っているのがミステリアスでしたが、スキャンダルの発覚により、男がいたことがわかり、ネタバレした手品のように、魅力は低下するでしょう。化けの皮が剥がれました。

これまで、秋元Pを含め業界関係者やテレビ番組の白昼夢で共演した重鎮が、彼女の魅力に囚われていったのも、アイドルが炎上キャラ、アイドルが艶っぽさを兼ね備えているところに惹かれたからでしょう。現在進行形で男性と付きあっていれば、「アイドル」のイメージは薄くなり、彼女の魅力は半減です。彼女に引かれる番組ゲストや業界関係者は、だんだん少なくなるでしょう。「中井りかは面白い」という評判も、もう通じなくなるでしょう。

アイドルの部分が薄まるということは、炎上アイドルとしての商品価値も下がるということです。アイドルが炎上させるから面白かったわけで、アイドルではなくなれば、数多く存在する「炎上タレント」の一人に過ぎません。

彼女自身の発言によると、母親から縁を切られたそうです。本人は以前、父親はやさしく、母親は厳しい家庭で育ったと言っていました。家族の絆まで、壊しました。(これについても、後ほど縁を切られたのはテレビ出演のせいだとか、仲直りしたとか言っています。何もかも信用することができません。)

NGTのイメージダウン

本人の人気低下は自業自得ですが、NGTのイメージを壊してしまったことによる、グループのダメージのほうが深刻です。

NGTは地方都市、農業中心の新潟県にあり、冬景色などをMVに取り入れ、純粋・素朴なイメージを作ってきました。衣装もそれに合わせ、ヨーロッパの田舎娘をテーマにした可愛いものが多いです。

そして、新しいAKBグループであり、それまで数々のスキャンダルを出してきた他のグループとは、違うという印象を発信してきました。新潟県民の真面目さや努力家である部分とイメージを重ねてきました。NGTは地域密着型と呼ばれており、他の本支店よりも自治体や地元企業との連携や提携が多いのが特徴です。それは、NGTが打ち出した純朴、真面目という印象があるため、連携しやすいのは明白です。これが壊れてしまっては、関係の維持が難しくなります。

たとえば、NGTのセカンドシングル「世界はどこまで青空なのか」は、センターの荻野由佳を通し、NGTがアイドルに真摯に向き合うイメージを打ち出しています。

また、純朴なグループイメージが好きで、NGTのファンでいる方も多いと思いますが、そうしたファンとの関係も壊れてしまいました。大きなスキャンダルを出していなかったため、NGTのイメージを維持できていました。今回のスキャンダルで、他のAKBグループと恋愛に関して同じレベルの緩さであることが露呈しました。それなら、NGTにこだわる必要はなく、他のアイドルグループに鞍替えするファンもでるでしょう。

パブリックイメージにより、NGTをCMなどに採用検討している企業や地方自治体は、NGTを採用しづらくなるでしょう。現在、提携している案件も切られる可能性があります。特に中井自身の個人案件である、出身地富山の仕事は、激減するでしょう。(ちなみに、Googleトレンドによると、中井を検索しているのは地元の富山県が一番多く、続いて新潟です。その他の地域からの検索は少ないです。つまり、中井に興味を持っているのは、富山と新潟の人です。)

また、企業はNGTの清廉・純朴、クリーンなイメージを求め、CMなどに採用するわけです。メンバーが反社会的勢力と関係がある、犯罪行為を犯したときの契約解除や損害賠償の項目が、通常は契約に含まれます。特に、クリーンなイメージを求める企業や自治体には、恋愛発覚時の取扱があることもあります。その場合、今回のようなスキャンダルにより、契約解除や賠償を求められる可能性があります。

NGTの仕事の減少は、つまるところNGTのメンバーや運営にしわ寄せが来ます。中井自身は去年大手プロ所属になり、NGTとしての仕事より、個人の仕事が充実しています。通常所属したばかりの若手は給料制ですから、彼女はスキャンダルにより、減給されることはないでしょう。しかし、他のメンバーは仕事が減る分、何らかの形で不利益を被ることになります。

実のところスキャンダルが出る前から、中井が炎上キャラとしてメディア出演するたびに「自分は孤立している、友達はいない、メンバーは仲が悪い」と発言し、それによりNGTのイメージを少しずつ傷つけていました。NGTに詳しいファンは、これは受けを狙い、話を盛りすぎていることをわかっていましたが、メディアの影響力は強いためNGTを知らない方は、そのまま受け取ってしまいます。そのため、NGT全体が好きなファン、NGTの他のメンバーのファンから、彼女はよく思われていません。自分でアンチを作ってきたのです。

NGTのメンバーや運営は、中井の発言内容を取り消すため、中井を含めたメンバー同士が仲が良い動画などをツイッター、インスタグラムなどで発信することで、打ち消す努力してきました。しかしながら、そうした動画はファンが見ることはありますが、中井りかをメディアで知った層には届いていません。

中井が炎上キャラとして有名になるたびに、NGTの悪名が少しずつ広がりました。もちろん、私を含めてNGTファンの中には、とにかくNGTの知名度を上げることが一番であると思っているファンも多く、炎上キャラであってもNGTが音楽番組などのメディアに出られるチャンスが広がるのであれば、良しとして応援している人間もたくさんいました。

しかしながら、今回のスキャンダルは、そうしたファンも裏切りました。

それ以前にも、CDを売るためのイベントである写メ会で、ファンの注文に応じて中指を立てた”Fuck You”ポーズを行い、その写真がネットに拡散し問題になりました。支配人が公式ブログで謝罪することになりました。この件は周りのスタッフが止めなかったという点で彼女だけの責任ではありませんが、ある企業は彼女が写っているポスターを即刻店頭から外し、他にも数日間でいくつかの案件がなくなったようです。

今のところ、NGTの名前はアイドルやガールズグループが好きな人、楽曲が良ければ何でも受け入れるリスナーさんには知られていますが、新潟県外の一般層にはさほど人気と知名度は高くありません。そのため、再出発できる可能性はあります。

運営や秋元プロデューサー(以降秋元P)は、NGTのイメージを変更することも考えているかも知れません。

メンバーのイメージダウン

中井のメディアにおける「NGTメンバーの不仲発言」を取り消すために、一緒に動画を取ったり、ツイッターで連携したメンバーは、イメージダウンの巻き添えをくらいました。主に、荻野由佳、本間日陽(ひなた)、中村歩加(あゆか)の3人です。

現在、ツイッターを利用することが許されているのは、AKSから外部の芸能事務所へスカウトされた中井(太田プロ)と荻野由佳(ホリプロ)の二人だけです。

中井はツイッターで炎上させたり、気分が落ち込んでいることを伝える「病み」ツイートをしたりします。それは、本人とNGTのイメージを下げるため、荻野由佳が時々助け舟を出していました。ツイッターは拡散力が大きいネットサービスです。中井の悪いイメージが広がらないように、常日頃からサポートしていました。

たとえば、NGTには友達がいない発言をあるTV番組で行ったときには、二人でディズニーへ出向き、とてもかわいい写真をたくさん公開し、仲が良いことをアピールすることで打ち消していました。

不思議なことに、こうした荻野由佳の助け舟は総選挙開票イベントの1ヶ月前あたりからなくなりました。中井の炎上キャラとしてのメディア出演が多くなり、そのキャラクターは荻野由佳の「努力の人」というキャラクターには合わず、悪影響を受けることを恐れたホリプロからストップがかかったのではないかと、推察しています。(追記:この記事を公開した翌日、7月1日のチームG初日の前に、中井が「緊張しすぎてとけそう」、それに荻野が「がんば!!!」と久しぶりに返しました。)

本間日陽は、王道アイドルキャラクターです。真面目で頭が良いキャラクターです。彼女は運営からも「良い子」でいることを期待されています。最近、NGTはメンバーを2つに分け、その一つのキャプテンになりました。NGTのメンバーの中には、中井が運営から必要以上に押し上げられる様子を見て、快く思わない人も多い様子です。そうした状況でも、「良い子」である本間日陽は「誰とでも仲良く」することを期待され、本間日陽もそれに答えようとしてきました。ですから、不仲を打ち消すための動画に出演協力しています。

中井は関わっていませんが、本間日陽が「スタッフ批判」のShowroomを行ったことがあります。これは捕らえ方により「他のメンバー」への批判とも取れました。いずれにせよ、良い子の本間日陽が外部に対して不満を漏らしたことで、多少炎上しました。それからしばらく、本間日陽はShowroomを行いませんでしたので、内部の状況を漏らしたことで叱責されたのでしょう。

その後、中井が本間日陽の部屋へ遊びに行った際に、二人で内部に問題があるような会話のShowroomを行いました。その時に本間は「自分は良い子じゃない。闇も抱えている」と発言し、中井は「日陽は闇キャラクタになってはいけない」という冗談ぽい会話もされています。

また、中井が気に入らない相手のイニシャルとして「Hちゃん」をオールナイトニッポンで発言したため、当初は本間日陽のことであると炎上しました。翌日、中井が「Hちゃんは日陽ではない」とツイートし、打ち消しました。その後、中井が「Hちゃんは日陽でないよ」と抱きしめる動画が公開されました。

こうした、仲の良い様子を拡散してしまったため、日陽の性格を知らない人からは、同類として考えられる可能性があります。そして新しいチーム分けでは、両者ともチームG所属となり、日陽はキャプテンですのでますます関係を遮断するわけに行きません。

追記:スキャンダル以前も、中井の態度に失望したファンは、特に荻野と本間に流れていきました。そうしたファンは報道以前、中井との絡みを我慢していたと思います。しかし、報道後も二人は時より中井の肩を持つことがあります。それにより、離れてしまうファンも多く出るでしょう。実際、握手会の売り上げは減っているよ言うです。

中村歩加は、中井が太田プロへ移籍するまで、プライベートの付き合いが一番多かったメンバーのようです。過去にShowroomを一緒にたくさん配信していました。中村歩加も中井による「友達いない、NGT不仲説」を打ち消す動画を公開したりしました。

さらに、中村歩加は中井りかが交際していることを確実に知っていただろうメンバーです。加入後からデビュー前の間の出来事だったと思いますが、新潟市内の飲食店で彼氏から電話がなかなか来ないという不満を話しているのをファンが聞き、それをツイートしたことがありました。二人がその店へ行っていたことを後ほど自らモバイルメールで発信したため、この一般人からのツイートの真実味は高いと判断されました。その際、ファンのことを「ハゲ」とか「キモい」とか会話していたこともツイートされました。このことはローカル新聞の新潟日報、もしくはネットニュースで取り上げられたかとかすかに覚えています。最近、久しぶりにこの情報をネットで見かけましたので、どこかに残っていることでしょう。(発言はどちらのものか、もしくは両者が発言したのかは、はっきりと指摘されていなかったと思います。また、もとのツイートの発信者はジャニーズのファンであるという情報もあり、そのため嫉妬によるガセではないかと擁護派は言っていました。)

ちなみに、NGTができる前、ある新潟のローカルアイドルが彼氏と一緒に数人のグループで、彼女のファンに対して同様の悪口を言っているのを彼女自身のファンが聞いており、それが発覚し、そのアイドルが辞めるだけでなく、グループが解散となりました。とても、危険な会話を二人は行っていました。

スキャンダルを起こしたメンバーと仲が良ければ、そのメンバーも同様なことをしているのではないかと疑われがちになります。たとえば荻野由佳は、事務所移転後在京する時間が多く、匿名性の高い都会生活がメインです。東京仕事が忙しいのが主な理由でしょうが、新潟にあまりいません。新潟で行われるNGTの劇場公演の出演も減っています。

本間日陽は高校を卒業し、「一人で立派に暮らせるようになるため」実家を出て、一人暮らしを始めました。村上から通うと両親に送り迎えの負担がありますから、それも理由でしょう。ただ、一人暮らしを始めてから急に雰囲気が大人っぽくなりました。(年齢的な原因もあります。女性は20歳過ぎまで容姿が大きく変化します。化粧の変化もあります。)

中村歩加は前述の通り、昔から中井の交際を知っていた事実が非常に高いのです。3人共に疑おうと思えば、疑える点があります。皆さんも同じ秘密を持っている人と仲が良くなる経験はあるでしょう。同じ穴のムジナという言葉もあります。

また、中井りかと前記の3人はそろって、「アイドルを職業として選んだので、アイドルに一生懸命になるべき。それなのに恋愛するアイドルの気持ちが分からない」旨の発言をしています。それ以外のメンバーも話していたかと覚えています。これは、真面目にアイドルをしようとするなら一般的な答えかも知れません。定形の教科書的なアイドルの発言として教育されているのかも知れません。もしかしたら、こういうふうに話すと信用してファンが増えてくれると、メンバー間で共有されているのかも知れません。ですから、この主の発言があるから、そのメンバーが男女交際についてクリーンであると、そのまま信用はできません。逆に、中井と同じような発言をするということは、同じような嘘をついている可能性もあります。

3人とも筆者が好きなメンバーです。良いメンバーです。3人共に善意で中井を手助けしたのでしょう。もしくは運営の指示で仲が良い動画を取っていたのかも知れません。しかし、スキャンダル以前に仲が良い姿を見せたことで、中井に対する悪意が3人にも向けられることは増えると思います。(実際にスキャンダル後、Showroomでの視聴者コメントが荒れたようです。)中井のスキャンダルによる余波を受けないように、彼女たちがクリーンでいることを願います。

文春砲第2弾への警戒

前述の通り、中井の同棲は文春で報じられましたが、彼女は交際の事実を否定し続けています。謝罪は「迷惑をかけたこと」、つまり報道が出たことに対してテレビとツイートで行われただけです。

文春は事実を否定すると、より強力な続報を発表する傾向があります。もちろん、今回報じられた内容が文春の知り得る全てであり、続報がない可能性もあります。しかし、続報が出て、それがより強力なものになる可能性がまだ残っています。

たとえば、彼氏と別れておらず、交際を続けているのを報道される可能性です。中井はもう事務所を移籍したため、所属は他のメンバーと違うのですが、外から見ればNGTですから、NGT運営には所属メンバーをコントロールする力がない、だから他のメンバーも交際をしている可能性が高いという印象が発信されます。

より怖いのが、中井の過去の反社会的行為が暴露されることです。

もともとジャニーズの男性アイドルファンであった中井は、同じファンとして仲の良い友達がいました。その友達の一人が、最近ジャニーズ所属メンバーが未成年に飲酒を強要していた報道のもとになった情報を漏らした人物であり、強要された本人です。

中井とその人物は不仲になり、その後中井はNGTに入ることになりました。

NGTメンバー全員にインスタグラムの利用が許され、中井もインスタグラムを開始し、炎上キャラでメディアで活躍しだした頃から、元友人のインスタグラムを参考にし、似たような写真を投稿するようになりました。(インスタグラムは、それを狙ったメディアであるので、転載しない限り本来問題はありません。)

中井が自分の投稿の真似をすることに元友人は怒り、多少のいざこざがあり、中井に対し「男じゃくびにならないから、事務所を首になるような秘密を暴露する」と脅しました。それに対して中井は最後に「いじめないでくれ」と返しています。これらはインスタ上でやり取りされました。

元友人の話が本当であれば、事務所を首になるような行為を中井が行っていた可能性があります。この元友人は、文春には売らないと言っていましたが、気が変わる可能性もありますし、別の週刊誌に売る可能性があります。

事務所を首になるというのは、法令違反を犯していた場合です。それが暴露されれば、恋愛どころではありません。本人をクビにしても、NGTの人気や信用度を深く傷つけるでしょう。

もう一つの可能性はリベンジポルノです。もしくは、性行為や中井の裸体写真が流出することです。

文春の報道が正しいとすれば、彼氏とされる人物はもともと中井りかのファンでした。写真もネットのアチラコチラに流出しています。それによると手の甲に入れ墨があります。(追記:スクープの動画を見直しました。入れ墨は入れていない様子です。別の写真で手の甲に入れ墨らしいものがあるのもがありますが、報道された写真では確認できません。)パチンコ好きで職にはついていないようです。

既に、2年前から付き合っており、中井は「怖い動画見た後、調べたらAVが恐怖を解消してるそうなので観た」と中村歩加とのShowroomで話しています。その前は、「ページめくっていたら、間違って広告をクリック、エッチな動画が始まったから観た」と話していました。須藤梨々花もAVを見ているとアイドル時代に話していました。

聞かれてもいないのに、自発的にアイドルとしては不利になるようなことを話すのは、罪悪感の裏返しで、秘密があることをファンへ暗に伝える傾向がどうやらあるようです。この場合はセックスをしていることを告白して、良心の呵責を少しでも解消しようとしてたのでしょう。

スマフォの動画機能を利用して自分たちの性行為を録画するのは簡単です。中井が眠っている間に、彼女の裸体を彼氏が写真に収めるのも簡単です。そして、それらを既に仲の良い友達に見せたり、送っている可能性もあります。

中井が彼氏に別れ話を持ち出し、彼氏が怒り、動画や写真をネットでばらまいてしまう可能性もあります。いわゆるリベンジポルノです。もしくは、本人でなくても友達経由で流される可能性もあります。

さらに、中井の性格は、アイドル人生を見てもわかる通り、痛烈な経験を求める傾向にあります。それは、セックスでも変らないでしょう。危険と刺激を求めるために、積極的に自分から性行為を行っている可能性は大きく、彼女の指示で動画を撮っている可能性もあるのです。

いままで交際も完全に隠すことなく、常にヒントを残してきました。あたかもばれてもかまわないかのように、強さを見せつけてきました。同様に、セックスの証拠を残している可能性は少なくないと思います。

それらが表に出た場合、本人はもちろん、NGT、それどころかAKBに大きなダメージを残します。20歳の現役アイドルのセックスビデオです。マスコミに大きく取り上げられるでしょう。

文春砲を受けた時に、中井が真摯に事務所や運営に全て話していれば、もし存在していても事務所は処理できるかも知れません。しかし、全てを話せる信用できる人間がいれば、今回のようにスクープを撮られることはありません。つまり、話せる人間は事務所や運営には存在せず、全てを伝えてはいないでしょう。いつものように「自分の好きにやりたい」気持ちを心の裏に抱えたまま、要所はぼかし、嘘を取り混ぜ説明した可能性があります。

そしてもし、彼氏がハングレやチンピラの場合、彼氏自身がそうでなくてもビデオを渡した彼の友人がそうであるなら、一番面倒な交渉相手です。中途半端な人間との交渉が、一番むずかしいのです。交際相手がプロのヤクザであったり、彼女の出演している3年C組出演メンバーであれば、交渉はより簡単になるはずです。

中井が全てを話さない人間であることは、運営は把握しているはずです。全て話していないため、このスキャンダルの続報がどの程度のリスクを持っているか分からず、今後のNGTとしての活動などが決めづらくなっていることでしょう。

追記:2018年7月9日、4枚目のシングルを9月末にリリースすることが発表されました。リリースの1週間前に日本武道館でリリースイベントを行う旨も発表されました。3枚目まで売上枚数が段々と減っていったため、4枚目で起死回生を狙うようです。スケジュール的に武道館を押さえたのは、スキャンダル前でしょうから、同棲報道とは関係なくレーベルのアリオラは、リリースプロモーションを大きく行う予定であったのでしょう。

クビにするリスク

リスクがあるからと、理由を付けて中井をクビにしてしまえば、彼女は敵対心を燃やします。

一番やりそうなことは、AV出演です。ちょっと前であれば、数年間は他の仕事ができないように縛られましたが、それも「人権侵害」として扱われるようになってきたため、一度辞めさせるとコントロールの手段がありません。

名前を変えて出演することになっても、これだけメディアで顔を売っていれば、写真で誰だか解ります。これだけお騒がせして、炎上させた人物であれば、製作会社も売れ行きが見込めますので、大きな契約金を提示するでしょう。

NGTやAKBグループのアイドル性、特に性的クリーンさのイメージは大きなダメージを受けます。彼女は復讐を完成させ、しかも大金を手にすることになります。

もしくは、NGTやAKBの他のメンバーの恋愛を暴露してしまう可能性もあります。(次回、性格について論じますが、嘘を付く可能性も大きいのです。)

シングル・アルバムリリース

追記:前述の通り、今回の件に拘わらず、アリオラは4作目に大きな販売プロモーションを企画していたようです。アリオラジャパンはソニーの内部レーベルです。AKBは元々ソニーがレベールでしたが、売れないため手放し、乃木坂46で成功したソニーがもう一度AKBグループで挑戦したいと秋元Pに掛け合った結果、NGTのレーベルとなった経緯があるため、簡単には放り出さないようです。

NGTのCDをリリースしている、ソニーの内部レーベル、アリオラジャパンは、次作のリリースタイミングに苦慮しているでしょう。

中井への文春砲の続報があるかも知れませんし、他の媒体から出されるかも知れないリスクがあります。既に中井の性格や振る舞いを知っていますので、新しく問題を起こすリスクもあります。しかしながら、NGTの中で現在名前が売れているのは、中井です。

新しいNGTのシングルやアルバムをリリースし、その前後にNGTメンバーのスキャンダルをぶつけられると、売上に響きます。通常は、出版社側も一定の考慮をしてくれるはずですが、炎上キャラで出版社の人間の中にも嫌いな人がいるでしょうから、中井のスキャンダルの場合は、厳しい対応をされる可能性があります。

売り上げに響くのは、NGTならではの事情があります。まず、他の他支店と異なり、地元新潟での売上比率が比較的高いことです。そこに富山のメンバーがスキャンダルを続けて起こせば、NGTを応援してくれている地元の人達の反感は大きくなり、地元ファンが離れます。

ちなみに、Googleトレンドによりますと、「中井りか」への検索が一番多いのは富山、次に新潟です。その他の地域からの検索量は少なく、つまり関心度は低いようです。

もう一つは、特定の相手と握手するためのCDの売上と、店舗や通販で販売されるCDの売上比率です。他の本支店では現在、特定メンバーとの握手ができる「劇場版」と呼ばれる形態のCDの売上比率が高いのですが、NGTは店舗等で販売される通常版と劇場版の売上の差は比較的小さくなっています。劇場版は約1千円、通常版は1千4百円程度の値段がついています。コアなファンは数種類存在する通常版を全部購入し、更にお気に入りのメンバーの劇場版を複数枚購入するわけですから、握手目的で購入される劇場版の販売枚数が多くなります。

通常版と劇場版の販売枚数の差が比較的小さいということは、NGTにはライト層と呼ばれるコアではないファンが多くついていると考えられます。正確に言えば、NGTのCDは比較的ライト層が購入していることを表しています。(同じことを2チャンネル、5チャンネルで繰り返し投稿している人がいますが、筆者ではありません。筆者は投稿すらしたことがありません。)

アリオラジャパンには情報として、AKSからの今までのスキャンダル時の販売傾向、そして本体であるソニーが抱える乃木坂、欅坂でのスキャンダル発覚時の販売統計などの情報が揃っていると思いますが、NGTは既に所有しているデータとは別の販売動向が予期されるため、販売戦略が難しいのです。

そして、NGTの現状として、デビュー曲から最新曲まで連続して販売枚数が落ちているという現状があります。販売枚数が落ちているということは、当然ながらアリオラジャパン、ソニーの利益が少ないわけです。利益が少ないアーティストのCDは、頻繁にリリースできません。

NGTはAKBグループで、AKBグループには一年に1回、最も注目される総選挙イベントがあります。この総選挙イベントの投票権がついているのは、AKB本店がキングレコードから発売するCDです。総選挙でランクインしたい、順位を上げたいメンバーの中には、自分たちのCDを購入せずに、この投票権付きCDを購入してほしいと発言してしまうこともあります。それも、売上が伸びない大きな一因でしょう。(他支店も同じ傾向があります。今年2018年の総選挙後から、NGTメンバーに関しては、表立って総選挙CDを買って応援してほしいという声が上がらなくなりました。レーベルに配慮し、メンバーに禁止したのだと思います。)

アイドルグループの規模、勢いなどは、販売枚数が一つの指針です。販売枚数が少なければ売れないアーティストです。業界からの注目度は下がり、仕事のチャンスも減ります。連続で枚数が下がれば、落ち目だと言われるでしょう。

アリオラとNGTとしては、次作4作目は売上を伸ばすチャンスです。NGTに新しく2期生とドラフト3期生が加入しました。メンバーが増えると、握手目的で劇場版がより売れるようになります。今までの不作を解消できるように、ビッグヒットを狙ってくるはずです。売れないが許されない状況です。

そのような重要なリリース前に、NGTのイメージダウンとファン離れを起こしたスキャンダルを出され、しかもまだ出る可能性、本人がトラブルを新しく起こす可能性が高いメンバーが、最もメディアに注目されている状況です。頭を抱えることになります。

この状況を秋元康プロデューサー(以降P)が面白がって、リリースさせるかも知れません。それなら、より一層アリオラの担当者さん達は、苦労しているでしょう。

アリオラが取れる一つの方策は、中井を新譜から外すことです。スキャンダルを出したペナルティーとしてです。しかし、彼女は秋元Pのお気に入りですから、そうしたくても実現は難しいでしょう。(追記:4枚目シングルの選抜には中井を含め、直前の総選挙ランクインメンバー全員が選出されました。再追記:センターに総選挙で4位に入った荻野を起用しました。MVのない共通カップリング曲で中井をセンターに起用しています。タイトル曲の「世界の人へ」では、相変わらずフロントメンバーとして3位の位置についており、反感を買っています。ただし、既存曲よりはボーカルトラックから中井の声は大分減らされています。MVでは比較的多く映っていますが、さほど目立ちません。中井が所属しているチームGにもカップリング曲が付けられましたが、こちらも中井の声は今までのトラックよりも減らされています。3rdシングルまで、中井の声は強く通るため、多用されていました。)

紅白出場

AKBグループの支店が紅白に出られなくなってから、既に数年経っています。音楽番組で各支店では視聴率が稼げなかったからです。それでも、支店楽曲の売上が高ければ、出場機会は与えられます。

ところが、中井が炎上キャラとして有名になり、多くのアンチを抱えていることが、一つの問題です。昔ほどではありませんが、堅いイメージを持つNHKです。嫌われものを出して、クレームを付けられ、それらを理由に受信料を拒否される事態を恐れます。メンバーは紅白出場を願っていますが、残念ながら中井をメンバーとして抱えている限り、出場歌手に選ばれる確率は少なくなるでしょう。

そこに、今回の同棲スキャンダルです。世間はアイドルには恋愛しないという規律があるものと考えている人が多いでしょうし、その恋愛禁止を破り、逢い引きまでしていたというのは、かなりのマイナスポイントです。

ですから、ほぼ今年の紅白出場はなくなりました。NGTとアリオラが紅白を狙うことを主眼に置くのであれば、中井のスキャンダルの影響や印象が残る年内の新作リリースは諦め、来年に出すかも知れません。

そうなれば、新しい楽曲や、メンバーとの握手会を楽しみにしているファンを待たせることになります。

追記:前述の通り、2018年9月に4枚目のシングルを出すことになりました。時間的に紅白の選考に間に合うかは微妙ですが、楽曲の内容や売上枚数でヒットすれば、今年の出場の可能性は0%ではありません。アリオラの手腕に期待しましょう。

Showroom選抜曲

AKB総選挙期間中、Showroomでもイベントを行っています。Showroomは個人動画配信サービスで、アイテムを配信主に送ることで、応援ができるシステムになっています。総選挙に立候補したメンバーは、このShowroomのシステムを使い、応援の獲得ポイント数で競争します。

去年はこのShowroom特別イベントでポイントが高かった上位メンバーに楽曲が与えられ、リリースされました。MVも作成されました。中井は第2位でした。

今年は、中井が第1位でした。ところが、ご存知のとおりに文春砲を受け、それをファンに伝えるスピーチをしました。これにより、今年はShowroomの結果による選抜曲が作られない可能性も出てきました。

Showroomは時間が比較的持てるメンバーに有利です。中井自身もそれでのし上がってきました。持てる時間のほとんどをShowroom配信に費やします。去年の楽曲リリースのご褒美が今年もあることを多くのメンバーが期待していたでしょう。特に、人気急上昇であった中井が1位を取り、楽曲のセンターポジションを務めることになるなら、今年も去年と同様に楽曲のリリースはほぼ決定事項だったでしょう。なぜなら、秋元Pに中井は目をかけられていたからです。

Showroom選抜曲を今年も出すとなると、中井がセンターですから、アンチの攻撃をくらいます。それは、売上には影響ないでしょうが、スキャンダルを出したメンバーに対してペナルティーを与えず、ご褒美だけを与えるとなると、NGTというよりAKBグループにいるメンバーのモチベーションや倫理感が損なわれます。特に、恋愛せずにアイドルを貫いているメンバー、これからAKBやグループ全体を盛り上げようとしているメンバー、たとえば新総監督への意欲を見せた向井地美音などのやる気を削ぐことになります。

逆にShowroom選抜曲を出さないとなると、頑張ってきた中井以外のメンバーが可愛そうな事態になります。多くのメンバーが前年度と同様に、楽曲リリース、MV作成を期待していたのに、中井一人の間違いのため、被害を被ることになります。

2018年6月30日現在、まだShowroom選抜の有無について発表はされていません。

2018年7月10日現在、タイトル曲はテレビで披露されましたが、カップリングは発表されていません。現時点で推察するにShowroom選抜はあると思いますが、中井のアンチによる反発を最小限にするために、発表はリリースぎりぎりまで伸ばすのでは無いでしょうか。

2018年7月16日現在、曲名などは不明のまま、Showroom選抜曲がある発表され、MVは7月14日に撮影されました。中井はこの撮影のダンスで、良くなりかけていた股関節と腰の状態を悪化させました。

メンバーの規律

ネット上の情報を調べると、中井が彼氏持ちであることはかなり前から、NGTメンバーは知っていたようです。何人かのメンバーは、報道される前から、質問したファンに漏らしていたようです。

人気のないメンバーとしては、固定ファンやたくさんの握手券付きのCDを購入してくれるファンを大切に思うでしょうし、そうしたファンから「どうなの?」と尋ねられれば、無下に答えを断ることはできないでしょう。

ところが、こうした内部事情を漏らすことは、運営から厳しく禁止されているはずです。結果として、守秘義務を破らせることになりました。

もしあるメンバーが交際しているとしても、注意深く行っていれば、まずファンに見つかる可能性は低いでしょう。中井の場合は、自ずからネット上に証拠をたくさん残し、目立つ行動をし、たくさんの噂が流れ、ファンの耳にも届いたため、別のメンバーたちが質問を受ける羽目になりました。

規則を破ると人は、その所属組織に対して罪悪感を感じるようになります。罪悪感により心が苦しむと、嘘をついたり、組織や規則に逆らったり、組織から離れたりします。

NGTメンバーは仲が良く、一枚岩、全員野球的な雰囲気を醸し出していましたが、いつからか昔のような一体感が失われました。それには、中井の交際を知っていたメンバーの葛藤も一因でしょう。あるものは、交際しながらも一人勝ちな中井に嫉妬し、あるものは内部事情を漏らしたことにより罪悪感を感じていたことでしょう。もちろん、グループ内の競争が激しくなったのも一因でしょう。ただ、組織で規律が緩み、全体の意思統一が困難になる原因は、内部の競争より、規律を破ることによる罪悪感が大きいのです。

AKSの支援

NGTはASKグループの中でも、新しく有望株であったため、他のグループより多少優遇されていました。セールスの割にはTVに出してもらえていました。

既に妹グループのSTU48(瀬戸内)が出来ており、新グループに対する優遇は薄くなっています。セールスも発売するたびに落ちていってますので、もう優遇されないでしょう。

お姉さんグループであるHKT48(博多)やSKE48(堺)の調子が良い状況です。中井のスキャンダルにより、人気や売上の伸びが停滞するだろうNGTは、運営からは今までと逆に、不遇な取扱をされる期間を迎える可能性が大きくなりました。

ただし、AKBの新ドラマ(マジムリ学園、東京ローカル)にたくさんのNGT1期生へ役を振り分けられたため、それが一分の望みです。NGTから参加する7名のメンバーの人気が上がることを願っています。ちなみに、このドラマはスキャンダル以前に収録が終わっています。

追記:前述の通り、ソニーの内部レーベルであるアリオラが、4枚目シングルで大きなプロモーションを行う姿勢を見せたことで、AKSの本支店に対する優先順位も変わるかもしれません。

新加入メンバー

年初に第3回ドラフト会議が行われ、5名の新メンバーが入りました。その後、NGTとして第2期生が募集され、多くのメンバーが入ってきました。2018年7月1日に、NGT内のチームNⅢによる公演初日に、ドラフトで入ったメンバーがデビューします。第2期生はまだトレーニング中です。

ドラフトメンバーは、同じくドラフトで加入した荻野由佳を目標としています。ところが、第2期生は中井を目標として上げているメンバーが多いのです。憧れのメンバーがスキャンダルを起こしました。どういう影響があるでしょう。

何人かのメンバーは加入前の彼氏が特定されています。もしかしたら、現在も関係が続いているかも知れません。今回のスキャンダルで、慌てて別れているかも知れません。そうであれば、NGTにとては、好ましいことです。

しかしながら、お手本となるべく先輩が、同棲スキャンダルを起こしたことで、アイドル業を甘く見て、ペナルティーがないんだったら、自分もと考えるメンバーも出てくるでしょう。そうしたメンバーが数年後の火種になります。人間は誤りも学習する生き物なのです。

保護者の不安

もし、あなたの子供が入ったアイドルグループの先輩メンバーが、男性と同棲しており、その男性が働いておらず、パチスロに夢中であり、それをスキャンダルとして週刊誌に取られたが、その先輩は説明も謝罪もせず、運営や事務所も「迷惑をかけた」ことのみを謝っているとしたら、安心できるでしょうか。

ドラフト3期生、2期生メンバーの保護者の方は、そうした不安を持ったことでしょう。

そして、将来メンバーを新規募集した際に、3期生はNGTに入ってくれるでしょうか?ご両親は許してくれるでしょうか?

それでも入りたいというメンバーのクオリティーは、当然落ちるでしょう。

モチベーション

飛ぶ鳥を落とす勢いの中井がスキャンダルを起こしたことで、NGTだけでなく、AKBグループ全体で、「前へ出て、出る杭になろうとする」メンバーがいなくなる、気力をそがれる可能性もあります。

あくまで、中井がクリーンであったら、文春砲を受けることがなかったのですが、総選挙時の中井のスピーチ「悪目立ちするとこういうことが起きるのだと身に沁みました」で、上に行こうという若いメンバーの思いが鈍ってしまう可能性があります。

目立ったから不幸な目にあったのではありません。恋人を作り、ファンを裏切っていたから、その行為により、自分の身に降り掛かったのは明白です。

しかし、若い心は恐れを知らず前進しようとするのと同時に、また外部から影響を受けやすいものです。ぜひ、理性的に理解し、悪い行動を取らなければ、世間から罰を受けることはないことを強く信じましょう。そして、中井を追い越すくらい、前進しましょう。ただし、炎上させないように。

広報活動

NGTの広報担当者の方は優秀で、特にツイッターによる情報の解禁などをユーモラスにファンへ伝えるため、非常に人気がありました。

しかし、スキャンダルが発覚し、それから中井に関する情報を発信すると、アンチからの反撃を受けるようになりました。そうなると、広報としては中井の話題を公式ツイッターで取り扱うわけに行きません。わざわざ、公式アカウントを炎上させることはできないからです。炎上すれば、NGTに対する悪い評価や反論、非難が起き、結果グループのイメージを下げてしまうからです。

この状況をアンチは「NGTの中の人(広報担当者)が怒っている、中井と仲が悪い。」と騒ぎました。

総選挙から数週間が過ぎた時、中井は「中の人と仲は悪くない。会うとからかわれる(くらいであるので仲が良い)」とツイートしました。

その頃は表立った中井のファンとアンチの対立は収まっていましたが、まだNGTファンのもやもやが残り、中井の行動により刺激されて、ときより小さな対立がネット上で起きており、完全には中井のスキャンダルは鎮火していませんでした。

広報としては、スキャンダルの余波が完全に収まるのを待っていたのでしょうが、心から信頼しているのか、それとも形だけなのかは不明ですが、広報と中井は仲が良いという事実を表に出されると、広報としての仕事がやりづらくなります。

なぜなら、公式ツイッターアカウントで中井の情報を扱わないことで、一種の懲罰的な雰囲気をファンへ発信できていたのに、それを壊されてしまったからです。

また、営業と共に外部のクライアントとなどに会う機会もあると思われますが、今までNGTを支援してくれた会社の担当者の中には、当然中井のスキャンダルを快く思わない人もいるわけで、そうした人達は中井と仲が良いスタッフとは心情上、ビジネス上付き合いづらいでしょう。

そして、「中の人がからかう」ということは、スキャンダルの内容が本当であった可能性が高いことを示しています。なぜなら、全くの事実無根であるならば、そうした人をスタッフはからかうことは社会通念上許されません。無実の人をからかえば、それは一種のパワハラです。広報担当者が中井をからかうということは、逢引が事実であったということになります。(それでも、弱いパワハラであることには、違いはありません。からかいとは弱い攻撃です。からかうのではなく、中井の上司に当たる人が正面から本人に注意・叱責し、それ以外の立場の人は触れないのが社会的に正しい振る舞い方です。)

メンバーの将来

NGTが順調に成長するということは、現在のメンバーが卒業する時に、そのネームバリューが使えるということです。そのメンバーが何を始めるか、どんな職業に就くかは分かりませんが、NGTが有名で良い印象を持たれていれば、有利に利用できるでしょう。

しかし、中井のスキャンダルにより、NGTのパブリックイメージは壊されていしまいました。現在、4枚めシングルのリリース予定が発表され、リリースイベントに日本武道館を利用するほか、まだその内容やプロモーションについては明らかになっていません。これから、NGTの評判を再構築しなくてはなりません。

一人のメンバーの同棲スキャンダルにより、他のメンバーの将来も危うくしてしまっているのです。

追記:実際の影響として、2018年後半は地元の祭りやイベントへの参加がほぼない状態です。現在7月末ですが、夏から秋にかけての新潟県内のイベントに招聘されているのは、スキャンダル前に決まった長岡の音楽フェスのみです。これは1期生が忙しいからと一部のファンが主張していますが、今までこうしたイベントは売り出しの意味も込めてAKSが協力し、仕事の少ない非人気メンバーへも積極的に回してきました。今までと同じ関係が地元企業や自治体と保てていれば、ドラフト3期生や2期生を参加させていたはずです。

招聘する側からしたら、同棲スキャンダルを出したアイドルグループを招聘したら、担当者の責任問題です。当然声をかけません。中井のスキャンダルは、後輩のチャンスを潰しています。(ただし、十日町の雪まつりは、荻野由佳所属のホリプロが仕切っているようですので、例年通り参加するでしょう。)

追記:2018年9月初旬、4thシングルリリースまであと約1ヶ月、武道館でのリリースイベントまで後数日というタイミングで、ローソンとの菓子パン・惣菜パンのコラボレーションが発表されました。NGTとしてスキャンダル後はじめての大きなタイアップです。ただ、ローソンはNGTのシングルリリースを毎回店内放送でバックアップしていますので、蜜月な関係であったのです。この発表の数日前、中井は事務所からお昼にShowroom配信し、お気に入りのコンビニはセブンイレブンで、ローソンはセブンイレブンがない時に利用するが、販売している商品を知らないと言っています。運営はすぐに気づき、配信を止めるべきでした。中井はこのタイアップを知ってか、知らずか、とても危険な発言をしています。既に彼女の運は枯れてしまったようです。

最後に

様々な可能性を考慮するため、とてもネガティブに中井のスキャンダルによる影響を考察しました。何しろ、NGTのイメージを壊してしまったことが、一番大きい罪です。

本来、地方都市にあろうともこういう事態でメディアは、きちんと中井への取材を行うべきです。なぜなら、NGTは地方密着で、自治体とも協力関係にあるからです。新潟市の開港150周年記念イベントとの連携も発表されています。

ところが、関係が切れたり、こじれたりするのを恐れているのか、NGTの運営や中井りかに対して地方メディアは取材をしません。これでは、地方密着ではなく、地方癒着です。

最後に繰り返しますが、この記事は私の主観で書いたもので、推察に過ぎません。

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